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中台の「政冷経冷」について

 5月21日の日経新聞朝刊に、中台「政冷経冷」長期化へ、という見出しの記事があった。

 日中間にも嘗(かつ)て「政冷経熱」と言われた頃があった。政治と経済とは基本的には相関・比例関係にあり、「政冷経冷」の状況が普通である。

 問題はその状況が長期化するか否(いな)かであるが、今のところ、中国による台湾工作は「笛吹けど踊らず」、民意は親中にあらざるが如し。

 過去の経緯を踏まえれば、台湾にとって「政冷経冷」は不都合な選択肢ではない。蔡政権に対する評価は後日高まる筈である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2018-05-28 13:36 | Comments(0)  

御真影を拝して

 一年後に平成の御世(みよ)が終わりとなる今、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳・御偉業を偲(しの)び奉り、日本国の国運の発展に聊(いささ)かなりとも寄与せんことを誓い、生甲斐(いきがい)のある一生を送らんとすることこそ日本人のつとめである。

 一部の日本人の父祖には、戦国時代から領主に従い内戦に、また、豊臣の世に朝鮮出兵、切支丹(キリシタン)討伐、徳川の世では島原の乱平定に参加した者がいる。

 主が旧藩主から天皇に代わった明治の御世からは陸海軍にて外戦に参加、国力の拡張に貢献したのである。台湾・韓国・満州に駐勤した父祖の事蹟を思う時、万感胸に迫るものがある。

 最後の大東亜戦争の齎(もたら)した結果には様々な意味があった。後裔(こうえい)としては、日本人としての誇りを保たねばならない。高齢となり、そのように考えるようになった。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2018-05-14 13:40 | Comments(8)