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参院選について

仏下院選決戦投票で与党が予想外の苦戦を強いられた。意地が悪く、天の邪鬼振りを発揮するのが得意の仏国民にとって驚くべき出来事ではない。

日本では参院選を来月に控えているが、年金問題が予想外に取り上げられ過ぎて、憲法等の重要問題は忘れ去られている雰囲気である。

年金問題の解決が錦の御旗となる今回選挙ではあるが、郵政選挙の頃がなつかしい。

一部新聞の説く通り、衆参同日選挙を実施することも一法であるが、税の無駄遣いと一時の気休めにしかならないのではないか。参院選が待ち遠しい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-18 19:36 | Comments(1)  

台湾の動向について

高雄市長選で民進党候補が辛勝したことに対する訴訟で、選挙無効という判断が下された。

他方、同じ高雄で「台湾農民党」が結成大会を開いたとの新聞記事を読んだ。台湾の政治は中々複雑である。

現在、台湾では蒋介石色を薄める政策もあり、外来政権の評価見直しがあらためて行われているともいう。

「日本精神」なるものが極端に美化されずとも。日本統治の意義だけは正当に評価されて行くよう切望する。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-17 20:09 | Comments(0)  

「為替操作国」認定見送りについて

米財務省による中国の「為替操作国」認定が見送りとなったが、超党派議員による対中経済制裁法案の年内採決も視野に入って来た。

米国は他国に何かと言いがかりをつけるのが得意だが、したたかな中国の方は一見頑固にも見える。

併し、北京五輪という「人質」があるだけに、中国も頑固一点張りでは立ち行かぬことだろう。

様々な経緯と背景のある為替市場を動かしているのが本当はどの国なのか、よく考える必要がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-14 21:50 | Comments(0)  

ロシアへの対応について

11日夜、青山学院大学教授・袴田茂樹氏の「先祖返りするロシア」という題目の講演会に行って来た。

ロシアの現状は生地が出て来ているのであって、ゴルバチョフ・エリツィン時代が例外的であったことを指摘し、、また、北方領土問題では日本は安易に妥協すべきではないという主張であった。

日本は中国や韓半島への関心は比較的高いが、、ロシアの動きについては一般的に等閑視されている。

国民一人々々がロシア情勢にも関心を示すべき時期に来ていると感じた。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-12 21:43 | Comments(0)  

李登輝氏の訪日について

李登輝氏の訪日が無事に終了したのは幸いであった。

今回中国側からの横槍はなかったが、現政権の要職についていない李登輝氏の行動迄も牽制するというのが、これまでの中国側のやり方であった。

これに対し、35年前の古証文に記載された建前しか述べて来ていないところに日本外交の愚直な継続性と優柔不断な事勿れ主義という側面を見る。

台湾問題に関する新規蒔き直し的●●(人名)ドクトリンが欲しいところである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-10 19:55 | Comments(0)  

年金記録について

新聞朝刊に出ていた「ねんきんダイヤル」に電話し、小生の年金記録をたずねてみたところ、日付は確かに合っていた。

職を転々としたり、一括納付した人に記録漏れがあるようだが、今更公平な見地から救済は出来るのだろうか。

何とも覚束(おぼつか)ないシステムではあるが、組織一筋で人生を歩んで来た人々にとっては、大いにメリットがある。

国の根幹を揺るがすような大事ではない。成り行きを静かに見守ることとしよう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-09 21:03 | Comments(0)  

李登輝氏の靖国参拝について

李登輝氏の靖国参拝は、特に悶着もなく実現した。

これで、靖国参拝に関する国内の「神学論争」が幾分なりとも鎮静化すれば何よりである。

靖国の件を政治・外交問題とせず、静かにしておくことこそ、永久解決への近道である。

内外を問わず、新たな火種を求めて策動する輩の動きには、引続き注視を要する。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-07 20:36 | Comments(0)  

「崩れたコミュニティー」について

6月5日付産経新聞朝刊19面に「溶けゆく日本人-崩れたコミュニティー、ご近所よりネット」という記事があった。
お互いさまを前提に助け合う地域コミュニティーの崩壊は、さまざまな年代層と人間関係を構築する術を学ぶ機会も奪った
とある。社会が便利になり過ぎた代償として、或程度は致し方がないもののように感ずる。

今でもそうだと思うが、昔の田舎における過度の個人情報共有社会には短所があったように記憶している。

既に高齢となった小生は、見ず知らずの人達から親切にされ、いたわりの言葉を受けることが多くなった。コミュニティーなどはなくともそれだけで十分に有難いと感じている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-05 19:50 | Comments(0)  

産経抄に思う

6月5日付産経新聞朝刊の産経抄に、
(李登輝氏の)訪日のたびに横やりを入れてきた中国政府は今回なぜかおとなしい
とあった。

以前が異常な状態で、今回があるべき姿なのである。

更に、台湾総統が自由に訪日し、日本の首相が自由に訪台することが出来るようになることが最も望ましい。

中国政府が統一の妨げになるといって、日台両政府に様々な圧力をかけ続ける限り、中国の自信のなさを印象づけるものであり、北京五輪の十全な形での成功は期し難い。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-05 19:48 | Comments(0)  

IT社会について

産経新聞6月3日の「正論」にて、島田晴雄氏の「日本型デジタルデバイドを克服-商習慣や考え方変えることが大切」という記事を読んだ。

IT技術の発達する日本で、逆にITの社会的活用が遅れており、日本全体が皮肉にもデジタルデバイドに陥っているというものである。

日本社会が真のIT社会となることには異論はないものの、余計・過多の情報が氾濫する一方、全てのシステムが余りに便利になり過ぎるのも一考を要する。

他方、携帯が日本の文化というのであれば、世界に通用せずとも、独自の進化を遂げればよい。「世界標準」とか「世界戦略」で表わされるように、「バスに乗り遅れるな」といった綺麗事にはウンザリである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-06-03 18:58 | Comments(0)