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輿論調査について

総統罷免案に対して、総統自らが「住民」に向けて自己釈明したが、輿論調査の結果では、罷免を是とするものが4割に上ったという報道があった。

輿論調査の結果は目安に過ぎないが、事実は事実として受け止める必要がある。

それにしても、特に金銭問題については、政治家に潔白さが求められるのは、何(いず)れの国も同じである。

遁辞を事とせず、納得の出来る説明を整然と行うという能力は政治家の資質に最も必要なものの一つではある。

(補記)
申し開きが大衆に受け入れられれば許され、受け入れられなければ処分されるというのは、司馬遷の『史記』に出て来る帝王と臣下との関係と基本的に異なるところはない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-23 20:06 | Comments(0)  

嫌米について

牛肉輸入再開、イラク支援、北朝鮮ミサイル、沖縄基地配転等々の問題は、全てワンセットとして、日本が主体的に決断する前に、米国の一存にかかっている趣がある。台湾問題についても、日本は窓口にはなり得ない。

それがために嫌米感情が一部の人々に残っているのは事実である。

米国の行動について深読み、裏読みが出来たとして、それに基いて分析を試みても、世界の経済が米国の景気如何に一喜一憂している現状では、米国の優位を否定するのは考え違いというものである。

親中・親露的人士の意見に与(くみ)することは出来ない。

(補記)
欧米の正体はキリスト教そのものであり、国民性としてキリスト教を受け入れ難い日本との間に決戦があったのは、致し方ない。回避し得なかったことについて幾ら解釈しても後智恵というものである。以前にも紹介したことのある『<脱>宗教のすすめ』(竹内靖雄著、PHP新書)は次の通り述べる。(174-175頁)
・・・自分が正しいと思っている人間はどんなことでもできます。・・・キリスト教に限らず、それが一神教の本質です。・・・彼らはわれわれが彼らの正体を知っていることを知っている。われわれも彼らがすべてを知り、かつわれわれを救いがたい人間だと思っていることを知っている。その上でお互いにこやかに付き合っていく。それでいいのです。
古川 宏

by ayanokouji3 | 2006-06-22 17:53 | Comments(0)  

陸自のイラク撤収決定について

陸自のイラク撤収決定についての小泉首相の記者会見をテレビにて見た。

派遣の際は議論沸騰し、相当もめたように記憶しているが、撤収が決定してみれば、呆気ない感じもする。

国連のお墨付きがあったとはいえ、カンボジアやゴラン高原と異なり、米国主導の戦争を機に派遣するものであったから、対米従属という表現のほかに、憲法違反とか軍国主義復活とか様々なレッテルを貼られていたことが、却って懐かしい。

自衛隊にとっては、隊員が実戦には及ばずとも、異国の地での経験を積んだことで、十分意義はあったのではないか。尤(もっと)も、費用対効果という点では疑問が残る。今後も別の形でのイラク支援は続くのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-21 19:45 | Comments(0)  

ミサイル発射問題について

北朝鮮のミサイル発射問題がここに来てクローズアップされて来た。

これに関し、中国政府は傍観しているだけなのか。

ミサイル発射については、1996年の人民解放軍による台湾海峡での演習を連想させる。

あれから10年、この問題には、台湾の人々も無関心ではあるまい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-19 19:41 | Comments(0)  

総統罷免案について

さる13日の本欄にも記した総統罷免案は今月27日に採決される予定という。

今回は罷免成立には至らぬ迄も、今後もこうした政権攻撃は断続的に行われるであろうし、予断を許さない。

中国にとっては、歓迎すべきことである。他方、米国にとっても、混乱が続けば出番があるというものである。

台湾の動きと比較すれば、日本の政治の、無風にも近い凪(なぎ)状態には無気味なものを感ずる。月並な表現だが、嵐の前の静けさなのだろうか。将又、成熟社会の特長なのだろうか。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-18 19:22 | Comments(0)  

台湾の地形について

最近、『日本漢文学史』という本を読み、明治年代、後藤新平民生長官の下で外交文章を草したといわれる館森袖海(1862-1942)の漢文に触れ、得るところがあった。

それは、明治35(1902)年12月、友人やその子供達と総勢19名で、台北の大屯山に登ったときのことを記したものである。
(読み下し文)
是ノ日、天晴レ、四モニ雲翳無シ。亀崙・屈尺ノ諸山ハ、三貂・獅球ノ諸嶺ト迥カニ相対拱ス。宜蘭ニ入レバ番境ナリ。而シテ台北ノ野ヲ開キ、淡水之ヲ断ツコト白練ヲ曳クガ如シ。・・・夫レ台島ハ高山峻嶺多シ。大屯ノ若キハ則チ未ダ高峻ヲ以テ言フ可カラズ。然レドモ今跋歴スル所、路極メテ険悪ニシテ、而モ逶邐盤陀スルコト、羊腸ノ如シ。
台北・宜蘭間の「北宜高速道路」で、16日に開通したトンネルが道路トンネルとしてはアジア最長となるということを知り、台湾の地形にあらためて思いを致したことである。

(出典)
『日本漢文学史』629-630頁(猪口篤志著、昭和59年角川書店刊)

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-17 18:59 | Comments(0)  

竹下氏の講演について

竹下氏の講演については、6月13日の『台灣之聲』に掲載された講演会の画像でその雰囲気がよく伝わって来る。

ウェブサイト『帝國電網省』を通じた、同氏の9年に及ぶ地道な活動の裏には知られざる努力と苦労があったことだろう。

精神論に基づき漠然とした人材育成を説いたり、不毛の財政論を振りかざしたりするよりは、歴史の見直しから始める方が余程ましというものである。

各地でかかる催しを行うようになれば、我国も一層見込みが出て来る。竹下氏の今後の活動に大いに期待するものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-15 18:08 | Comments(0)  

講演会『日本にとって中国の本当の姿とは?』

平成18年6月10日(土)、静岡県清水町の清水町公民館に於いて講演会を開催致しました。当日は、遠く茨城県つくば市からお越しの方も含め、会場はほぼ満席。盛況の内に終了する事が出来ました。
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今回は、支那(中国)の古代から現代に至る歴史を紐解き、現代中国(中華人民共和国)の顔を浮かび上がらせると同時に、支那事変(日中戦争)や南京大虐殺、「中国」の軍備及び他国に対する侵略行為・尖閣諸島を含む領土問題等について講演しました。
竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2006-06-13 18:42 | 歴史再考 | Comments(0)  

要職者の金銭問題について

台湾では総統身辺の金銭問題により、立法院で総統罷免案が審議されることになったという。

日本では日銀総裁が村上ファンドに資金拠出していたことが明らかになり、政治問題とする動きがある。

嘗(かつ)てのリクルート問題同様、追求する側も脛(すね)に傷を持つ身であるだけに、この種の問題は根絶することは出来ない。

多くのしがらみのある政界・官界の要職者の金銭問題はある程度止(や)むを得ないものがある。

(補記)
村上ファンドの村上氏はインド人の血が入っているとのことであるが、直言を以て有名な日本の大物政治家もインド人の系統であるという。異能者には外国の血筋を持つ人が多いというのは、後講釈ではあるが、矢張り説得力がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-06-13 17:55 | Comments(0)  

泡茶開講@台湾をめぐるあれこれ+ソ連の事

■台湾そして日本について

米国の指図がきっかけで中華系「難民」が乗り込み半世紀以上の支配と、「反共」とはいえ反日教育を刷り込まれた影響によりかつて日本文化の破壊を現在も密かに続けているよ? 究極のところ台湾にとって大日本帝国との歴史を共有しなければ、単なる伝染病が蔓延し様々な部族間での内紛に終始していた戦争文化しか残らなくなってしまう、私は判断します。 なぜなら、支那の明(モンゴル系の元は北部に移動し明滅亡まで存続)に忠誠を誓った人物や満州系の清が所有したとする当時の台湾は発展など縁が程遠い「瘴気の島」として半ば放置状態だったし。 

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そして現在・・・台湾人は経済面の都合から、マンダリンを国語としての扱いを廃棄する覚悟をしなければ「台湾という独自の国」にはなり得ません。 

つい先日・・・台湾=中華民国の陳水扁総統の娘婿がインサイダー取引容疑で拘束されたのをきっかけに・・・以前に総統夫人の呉淑珍・女史の商品券不正取得疑惑に続き、国民党が総統の罷免や辞職を要求し政治闘争に明け暮れている馬英九・国民党主席に対して、蘇貞昌・行政院長と游錫堃・民進党主席、立法院党団の柯建銘・総召集人たちが司法を尊重し、政治闘争を停止、社会的 な不安を掻き立てないよう呼びかけているにも関わらず・・・。

また、陳水扁・総統が総統任期中に台湾独立を宣言しないと表明してるし・・・「支那共が台湾に対して武力行使の意志を持たない」ならば、

①総統任期中に台湾の独立を宣言しない、
②国号を変更しない、
③台湾独立か支那大陸との統一かを問う公民投票を行わない、
④台湾海峡両岸は特殊な国と国との関係とするいわゆる「二国論」を憲法に盛り込まない、

との四つの公約についてAIT米国在台湾協会のレイモンド・バーグハード主席理事は「マンセー」と喜んでるヴァカがいますし。

台湾では「現状維持」で事なきを得ようというスタンスが大多数で台湾を独立させるスタンスが相変わらず2割にも満たないことが災いしているよ? だから、国民党が調子ブッこいてるんだけどね。 やっぱリベラルな民進党では外来政党の国民党のやり口を防ぎきれないのかな、と思ったりするよ。まぁとにかく民進党もこの時点で最悪の展開はなんとか収束しつつあるし、あとは国民党の分裂に集中した方がいいよ。 それぐらいできるだろ、民進党?

◎よって私は日本での「平和教」による、かつての大日本帝国の大東亜戦争を断罪し、反省することなど踊らされたピエロがやることにすぎない、と考えます。 国家ぐるみで感傷にひたるよりも・・・国家の与える最高の福祉「侵略に晒されない安全圏」を得るために防衛力と決断力を磨くことが先決ですね。

また日本人も他国の主張を鵜呑みにすることを止め、今までの「通説」を即刻洗い直さないことには従属観念から再び自立へと向かうことが出来ないでしょう。 でなければいつまでも先代日本人の名誉を汚し続ける事になってしまいますので・・・一体なんの為の犠牲か、と。


■支那大陸と韓半島

かの国々の長年の歴史において戦争文化は言葉を返せば日本に「悪の日帝の非道さ」の内容そのものが彼らのやってきたことの裏返しだったりする。 欧米も宗教から入り込ませる侵略史を持ってるし、イスラム系国家も然りなのよ。 日本では感受性が高い気質があり、他国に耳を傾けすぎる嫌いがあるいわば「諸刃の剣」だけどね。 戦時はおろか平時においても情報戦は他国と比べて「弱い」でしょう。 だからいつまでもゴミの巣窟のような反日国家ごときにネチネチと日本はやられるんだけどソレハヤダー!なんすけど。


■偽ユダヤ問題について

信憑性は各自に委ねることとしますがアシュケナジーに対するウェブページも一思案の価値はあるでしょうね。 ひと目見てこれはトンデモだ!と声もあるだろうがチョットマテ、ということで(笑)。 キーワードは・・・在日朝鮮人お得意の「成りすまし」がアシュケナジーにも該当する、といえばピンとくるでしょうか。 ここで覚えてほしい言葉である「Marranoマラノ」とは、商売の取引で「キリスト教に改宗したと見せかけているが」、個人的な儀式では秘密にユダヤ戒律を実行し続けているユダヤ人のことです。

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             1933年の地図 だよ


また、「一説」によるとソ連のウラジミール・レーニンはハイアム・ゴールドマンとしてユダヤ割礼を受け、彼とともにソ連を作ったトロツキーやボルシェビキ幹部の8割がユダヤ人だということ。 またヨシフ・スターリンの以前の苗字は「Djugashvili=ユダヤの息子/グルジア語」であり、三人の妻はすべてユダヤ人ですが3人目の妻は11世紀に現ウクライナ地域で滅亡したハザール王国の王家の娘だということ。

なおスターリンの権力の源泉はその娘の兄で側近のラザール・カガノヴィッチが裏の実権を握っていた、とされています。  こうした流れを把握して分析していくと・・・かつてのロシア王朝を「革命」で滅亡させ「共産主義」を発明したのはアシュケナジーユダヤ人だということになるし。 冷戦や代理戦争というのは直接自国が手を汚さず米国内の歴代ユダヤ人権力者と共に戦争経済で潤した「商売」なのでしょうか・・・。 米ソが対立していた、というのは各国上層部では「ポーズ」なのかもね?


久保田泰啓 KUBOTA Yasuhiro

by ayanokouji3 | 2006-06-12 21:14 | next phase⇒日帝台湾 | Comments(0)