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王毅大使簡介

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王毅大使簡介 -The guy standing beside him may be from Gaimusho for receiving his arrival.

c0058035_1933116.jpg1953年10月  出生於北京市
1969年9月   中學畢業
1969年9月-1977年2月 下放黑龍江省農村鍛錬
1977年2月-1978年3月 返回北京
1978年3月-1982年2月 北京第二外國語學院亞非語系學習
1982年2月-1984年9月 外交部亞洲司隨員
1984年9月-1987年8月 外交部亞洲司副處長
1987年8月-1989年9月 外交部亞洲司處長
1989年9月-1993年4月 駐日本使館政務參讚
1993年4月-1994年3月 駐日本使館公使銜參讚
1994年3月-1995年6月 外交部亞洲司副司長
1995年6月-1998年4月 外交部亞洲司司長
1998年4月-2001年2月 外交部部長助理兼政策研究室主任
2001年2月-2004年9月 外交部副部長
2004年9月-  中國駐日本特命全權大使

主要學歷:
1982年2月獲北京第二外國語學院亞非語系文學學士學位,1997年8月至1998年2月赴美國喬治敦大學外交研究所任訪問學者,1998年4月獲南開大學在職研究生班世界經濟專業經濟學碩士,1999年9月起攻讀外交學院國際關係專業博士學位,已修完博士課程。

靖国英雄 YASUKUNI Hideo

by ayanokouji3 | 2006-02-12 19:34 | Comments(0)  

王毅駐日大使について

王毅駐日大使はかつての六ケ国協議での立役者として大いに男を上げた人である。2005年12月28日に『日中関係の悪化について』の中で、駐日大使が12月中旬より帰国し、春節明け迄戻って来ないと記した。

当時、日中関係の悪化による大使の本国召喚とも言われたが、本人の病気治療が目的とする記事を読んだ。

駐日大使経験者のその後の職歴からしても、駐日大使が要職であることは間違いない。

駐日大使が交代するのであれば、その人選としては、過去の経験者よりも格下であっても、より誠意のある人物の方がよいかも知れない。王毅氏が引続き留まるのであれば、米国大使並の慇懃なる態度と節度ある言辞を以て「駐日」して貰いたいものである。

(註)
2月9日、王毅駐日大使は東京においてスピーチを行い、日中関係について触れたことがテレビニュースで紹介された。尚、上記の文章は2月5日に草していたものであり、その後手を加えていない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-12 18:59 | Comments(0)  

日本の米国化について-4

戦後間もない頃、日本の保守層が懸念していたのは、日本の将来が米国の一従属国に堕し、米国に類似する国家となるというもので、具体的には、男女共学の実施、日本語のローマ字化、キリスト教国への転宗、皇室の米国化(皇太子御教育掛への米国婦人の採用)等があった。

ローマ字化と転宗は実際には起らなかった。ただ、二代続けてキリスト教の素養ある皇太子妃を迎え入れたことは米国流の権利意識が皇室に「進出」したことを意味する。

この点において、米国の目論見通り、皇室の米国化は成就したと言ってよい。

最後に、一般国民のレベルにおいて、高学歴、特に米国に留学したような女性との結婚は呉々(くれぐれ)も控えるよう、適齢期の男性諸君に対しアドバイスしておく次第である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-11 19:27 | Comments(0)  

日本の米国化について-3

最近、小生が卒業した大学の学部長名で、寄附依頼文書が郵送されて来た。昨年4月より国立大学法人となり、国から交付される経費が今後毎年1パーセント宛の削減が予定され、図書購入費の捻出にも困る状況からだとする。

これは教育財政の米国化である。米国の大学が高い学費と寄附で賄われていることはよく知られている。

財政破綻の状況下では、受益者負担の原則を以て学費は自ずと高くならざるを得ない。その救済は奨学金制度の充実を以て引続き行えばよいだけである。

昨今、「格差」拡大がキーワードとなっているが、これは米国化とは関係ない。米国化と結び付けようとする人は、戦前の歴史と父祖の記録を今一度読み返した方がよい。

(註)
以前の日本では教育はタダだという固定観念があった。1972年、国立大学の授業料が年12,000円から36,000円に値上げされたときは、大きな問題となったことを記憶している。米国と言えば、1970年代後半、小生の兄の一人がハーバード大学院に2年間公費留学した。公務員の薄給では不足し、父が1万ドル(300万円)補助した。成績表は大学院より直接父に郵送された。2002年秋、小生はボストンを訪れ、ハーバードを「見学」したが、高齢となったせいか、特に感懐はなかった。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-10 18:18 | Comments(0)  

日本の米国化について-2

日本が現在の憲法を長期間「不磨の大典」として崇(あが)め奉(たてまつ)って来たのは、米国の命令によるものではない。

1990年のバブル崩壊の真の原因は、米国の陰謀ではなく、日本の金融政策の失敗であり、その後の停滞の真の原因は日本の財政政策の失敗である。

日本が米国の植民地となっているという人達こそ、不知不識(しらずしらず)の裡に精神がアメリカナイズされていると言える。

小生はこれを甚だ憂えるものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-09 22:31 | Comments(0)  

台湾の『国家統一綱領』廃止と国連再加盟について

 陳水扁・台湾総統が春節の1月29日(台湾に於ける旧正月の元日)、故郷での新年会の席上、今年の目標として、『国家統一綱領』の廃止と、「台湾」名義での国連(連合国)再加盟を検討する旨、発言したそうです。

 『国家統一綱領』が何なのか? 我々日本人は知らない人の方が多いと思いますが、掻い摘んで説明すると・・・我々が常日頃から「台湾」と呼んでいる国の正式国名は「中華民国」であり、「台湾」とは通称である訳です。そして、「中華民国」と言う国名からも分かる様に、台湾は建前として「本来、中国(支那)全土を領有する正統且つ合法な唯一の政権であり国家」を旗印としています。そして、現状は、大陸を共産党が不法占拠しており、「中華民国」は台湾に「一時的に避難」しており、大陸と台湾との国家統一を経て、再び、大陸を統治する・・・とまあ、一種非現実的且つ有名無実化した綱領である訳です。因みに、台湾の首都は台北ですが、これはあくまでも「臨時首都」であり、建前としては南京を首都と位置付けています。

 扨(さて)、この『国家統一綱領』の廃止を陳総統が打ち出したと言う事が一体何を意味するのか? 共産党が実効支配している大陸(支那=中華人民共和国)の存在を現実的に認め、幻想でしかない大陸奪還・復帰を放棄し、「台湾」(中華民国)が台湾を統治している現実を受け入れる、詰まり、脱中華民国=台湾化を明確に打ち出したと言う事になる訳です。これは、李登輝路線を今後も進む、もう後戻りする事は出来ない、と言ったのに等しく、政権基盤の弱い陳総統が、国策の舵を「台湾化」に切ったと見る事も出来ます。

 この流れの中で、陳総統が目指すのが、先に挙げた「台湾」名義での国連再加盟です。台湾は「中華人民共和国」の国連加盟を機に、安保理常任理事国の議席を失うどころか、国連そのものからも脱退し、今日に至っています。然し、台湾は人口2300万人を抱えるれっきとした「独立主権国家」です。これは、支那の「一つの中国」理論を支持する者ですら、決して無視する事の出来ない存在です。日本やインドと同様、アジアに於ける代表的な民主主義国家であり、経済的にも上位にある事は事実です。そんな国が国際社会から「鬼っ子」の如く扱われている事自体、抑も不自然であり、台湾が国際的地位をより向上させるには、国連への再加盟は最も現実的な選択と言えるでしょう。勿論、台湾の加盟に対しては、WHO(世界保健機関)への加盟妨害同様、支那があらゆる手段を以て妨害するであろう事は火を見るよりも明らかです。何故ならば、「一つの中国」の原則からすれば、国連に「中華民国」が議席を有する事は決して認められないからです。とは言え、朝鮮半島から、韓国と北朝鮮と言う、互いに自国を「半島に於ける正統な政権」と主張する国家が、国連に議席を有している以上、その前例がある以上、台湾の加盟を拒否すべき正当な理由はありません。まして、台湾が「中華民国」の看板を下ろし、「台湾」として加盟するのであれば、尚更の事です。

 国交が無いとは言え、台湾の隣国であり友邦である日本が、「仮想敵国」どころか「現実の敵国」である支那を牽制する意味でも、又、価値観を共有し、地政学的にも同盟するのが必然である台湾を支持する事は、決してマイナスにはなりません。支那・韓国・北朝鮮、そして、ロシアとの関係が上手くいっていない以上、台湾・東南アジア・インドとの関係を強化する事は日本の国策にも適うものです。「サバイバル・ゲーム」の渦中にある東アジアに於いて、日本が生き残る道は台湾との同盟であり、台湾にとっても日本との関係強化無くして国家の存立無し、と言う認識を相互に持つべき、そう言う時機に来ているとは言えないでしょうか?

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2006-02-08 20:49 | Comments(0)  

日台文化芸能の出来事

台湾の知人よりメールにて、『日台文化芸能の出来事』と言う資料を頂きました。
政治・軍事と言った「堅い」話の合間の息抜きとしてご覧頂き、日台両国が国交が無いにも拘わらず、文化面で斯くも深い関係にある事を再確認して頂ければ幸いです。

『日台文化芸能の出来事』(PDF Ver.14 ファイル)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/library/nittai_culture.pdf

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2006-02-08 10:51 | Comments(0)  

日本の米国化について-1

自虐史観の虜(とりこ)となっている人は、日本が米国の植民地となっているというが、果してそうだろうか。

植民地であれば、英語が生活に根付いている筈である。次に米国留学経験者が、社会でもっと重視されてもよい筈である。

昨今は、社会問題が起きると、直(す)ぐさま「アメリカではこうなっている」と講釈するような莫迦(ばか)な評論家は随分少なくなった。

それにつれて、「昔はこうなっていた」として、昔を全体としてとらえず、良い部分だけ切取って解釈するような謬見(びょうけん)を屡々(しばしば)目にするようになった。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-08 09:31 | Comments(0)  

米台関係について-3

ところで、台湾では、一部のローカルの人々を除いては、英語のファーストネームの使用、英語の習熟度、キリスト教の浸透等の各面から見て、日本より余程(よほど)アメリカナイズされている。

日台提携は理想ではあるが、日本が核を持たず、独自で自己防衛出来ない限り、台湾を守ることは出来ない。

親中・親露・嫌米の「憂国の士」諸氏が過去行った数多くの予想のうち、一部が当たったことで、今の予想が全て将来実現するように言いなすのは、占い師の世界であり、甚だ危うく、欺瞞的ですらある。

彼等が米国の崩壊を予見して、種々の提案をしても、所詮それらは妄想に過ぎない。米台関係の維持が現実的である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-07 20:23 | Comments(0)  

「世界に好影響の国」世論調査

ネットのニュース配信で、もうご存じの方もおられる事と思いますが、「世界に好影響の国」世論調査で、日本が1位になったそうです。
「世界に好影響の国」世論調査
日本1位、最悪イラン 33カ国集計

【ワシントン3日共同】 世界に最も「良い影響」を与えている国は日本──。米メリーランド大が世界の約4万人を対象に実施した英BBC放送との共同世論調査で、こんな結果が出た。同大が3日発表した。逆に最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いているイランで、次いで米国だった。

 調査は昨年10~12月に米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の33カ国で行われた。質問の対象となったのは日本、米国、中国、ロシア、フランス、英国、インド、イランの8カ国と欧州。

 調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、33カ国中31カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%だった。具体的に何が判断材料となったかについては触れられていない。

 日本との関係が悪化する中国では16%対71%、韓国では44%対54%で、いずれも日本が悪影響を与えているとの回答が好影響との回答を上回った。

 半面、好影響との回答が多かったのはインドネシア(85%)やフィリピン(79%)。米国では66%が好影響と答えた。

 一方イランに対しては、悪影響との答えが33カ国中24カ国で好影響を上回った。昨年ワースト1だった米国は、昨年と同じく20カ国で悪影響が多数派。中国は20カ国で好影響が多数だったが、平均すると9ポイント下落した。
2006年2月5日付『山梨日日新聞』記事より
・・・33ヶ国中、「悪影響」が多数派だったのは、支那と韓国のたった2ヶ国だけ。ともすれば、「アジア諸国は云々」と日本の戦争責任や歴史観でアジア諸国の「民意」を代弁しているかの如く主張する両国ですが、この結果から見れば、支那・韓国だけが「浮いた」形です。

支那については、今後益々軍拡を進め、日本や東南アジア、インドと言った周辺諸国に対する脅威が増せば、下落幅は9ポイントどころで済む筈が無く、「悪影響」との声が増加するのは必至でしょう。

それにしても、調査対象から漏れている韓国を加えたら、韓国に対して世界はどんな評価を下すでしょうね? 我が国に対する評価もさる事乍(なが)ら、非常に気になる所です(笑)

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2006-02-06 19:58 | Comments(2)