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ノーベル平和賞について

香港フェニックステレビの「時事弁論会」で、IAEA(国際原子力機関)のエルバラダイ氏がノーベル平和賞を受けるのは正当かということについての討論があった。

是とする側2名は国際査察の意義を理解する見方である一方、非とする1名は国際機関の幹部として有能であることは認めても、イラク戦争を止めることが出来なかったのに平和賞を認めるのは正当ではないとする立場であった。また、ネット投票の結果は1対3で、正当ではないとする視聴者が多かった。

上記の非とする論者は、今年、中台の緊張を緩和するのに大いに貢献した胡錦涛・連戦両氏こそノーベル平和賞受賞に相応しいが、これが決して認められることはないだろうとも話していた。

香港人のノーベル平和賞に対する見方を知る上で、大変参考になった。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-15 21:02 | Comments(0)  

民主党前原代表の訪中の成果について

前原代表の今回訪中に関する各種記事を読んだ。

米国で「中国脅威論」を披露した後だけに、中国では警戒されたようであるが、これで中国の方も日本の二大政党のリーダーが共に与(くみ)し易い相手ではないことを知り、結果としてはそれなりの成果があったのではないか。

欲を言えば、中国のアキレス腱である台湾問題につき今回明確な立場と対策を打ち出していれば、中国側に対する更に強いメッセージとなったかも知れないが、そこまで踏み込むことは難しかったのだろう。

ところで、国内では自民党との「大連立」が話題になるあたり、民主党自体の再編の予兆なのか、民主党の本筋からみて右寄りの外交姿勢をもつ代表の言動に関する党内の今後の動き次第であろうが、今後も党内がスンナリとまとまるとは思われない。

(註)
中国側にとって「靖国」がそれほど大きな問題であるならば、その点については意見を同じくする前原代表を今少し厚遇してもよさそうである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-14 21:01 | Comments(0)  

中国の対台湾工作について

今回の統一地方選の結果は、中国との関係改善に消極的な民進党にとって不利に出た訳であるが、これを以て中国の対台湾工作が奏功しつつあるととらえるか、一時の揺り戻しに過ぎないとするかについては、今のところ何とも言えない。

「反分裂国家法」の制定以来、国民党の懐柔等を踏まえ中国の工作が着々と進行しているのは誰の目にも明らかである。

中国の台湾に関する発言は一時期に比べれば、落着いて来ているように見える。それが「熟柿が落ちるのを待てばよい」という余裕から来るものなのか、台湾公民を最後には篭絡出来るという自信のあらわれなのかは判らないが、一方、日米に対しても事ある毎に、台湾に関する中国の立場に相も変わらず理解を求めているのは何とも無気味ではないか。

ともあれ、当分の間は台湾海峡に波が立たないことを一日本人として願うのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-13 21:22 | Comments(0)  

泡茶開講@崇光天皇~竹田恒泰 氏 男系男子19代のながれ

■まず初めに崇光天皇について説明を・・。


【北朝三代 崇光(すこう)天皇】
御名:   益仁(ますひと)
生没年:  1334(建武元年) ~ 1398(応永5年)(65歳)
在位:   1349(正平4年) ~ 1351(正平6年)
父:    光厳天皇
母:    三条秀子
皇后:   庭田資子
皇妃:   治部卿局、三条局
皇子女:  栄仁親王、興信親王、弘助親王、瑞室、阿栄蔵王、皇子某、皇女某
皇居:   平安京(へいあんきょう:京都府京都市)
御陵:   大光明寺陵(だいこうみょうじのみささぎ:京都府京都市伏見区桃山町泰長老)

 北朝初代光厳(こうごん)天皇の皇子で3年間在位。

1334(建武元年四月二十二日)・・・生誕
1340(暦応三年八月)・・・・・・・親王宣下され、立太子に
1348(貞和四年十月二十七日)・・・十五歳で践祚
1351(観応二年正月)・・・・・・・在位四年目に擾乱に乗じた南朝軍に京を攻められ、内裏より仙洞持明院殿に移る
1351(観応二年十一月七日)・・・・天皇を廃され、十二月に太上天皇の尊号を受ける
1352(観応三年)・・・・・・・・・光厳・光明院と共に賀名生に移される
1357(延文二年)・・・・・・・・・京都に帰り伏見殿に住む
1392(明徳三年)・・・・・・・・・出家
1398(応永五年正月十三日)・・・崩御


 北朝後ろ盾の足利尊氏・直義兄弟とはしばしば対立を繰り返し、崇光天皇はその難を逃れるために持明院へ。 南朝・北朝との戦いは戦火・和睦を試行しますが、その南北朝の和睦時には北朝の「神器」を南朝方の後村上天皇に渡さざるを得なくなり、 そのため以後2代北朝には「神器」は無い事になります。

ちなみに・・・

1369(応安二年)・・・・・・・・・仙洞持明院殿での内裏歌会を催す
1370-1371(応安三~四年)頃・・・ 判者に冷泉為秀を招き、残存する京極派歌人達を結集して仙洞歌合を開催



伝崇光天皇筆
c0058035_502922.jpg
 二条派に転じた後光厳天皇に対抗し、京極派の歌風を最後まで守り立てようとしました。 新千載集初出、勅撰入集は計18首でした。










●典侍:源(庭田)資子.. 生没年不詳<号:杉殿・按察使典侍>
父:権大納言 庭田重資

1345.. 光明天皇の宮に入り、典侍となる(4月)
..... この後、一時退下する
1348.. 崇光天皇践祚(10月),即位
..... 崇光天皇の宮に入り、典侍となる(12月)
1351.. 皇子(栄仁親王)を生む
..... 崇光天皇、足利氏の内紛により廃位される(11月)
1352.. 崇光上皇、光厳・光明上皇らとともに賀名生に幽居される
1357.. 崇光上皇ら、京に帰還,伏見殿に住む1392
1358.. 皇子(興信法親王)を生む


* 所生の皇子女
1351~1416.. 栄仁親王(伏見宮初代)
1358~1391.. 興信法親王


 権大納言・庭田重資の女で典侍、従三位そして杉殿と称す。 光明天皇の代には典侍となるも退下しますが、崇光天皇即位の年では再び宮に入って典侍となりました。 1351年に栄仁親王を、崇光院が賀名生に幽閉され帰京した後、1358年に興信法親王を生みました。

●宮人:(三条局).. 生没年不詳<法名:真修院>

1378.. 皇子(弘助法親王)を生む

* 所生の皇子女
1378~ ? .. 弘助法親王(仁和寺御室)
? ~1420.. 阿栄蔵主(坂本知恩寺住持)
? ~1429.. 瑞宝女王(真乗寺・景愛寺住持)
? ~1424.. 皇女(入江殿住持・栄寿院)
? ~ ? .. 皇子(叡蔵主)


 『看聞日記』には「仕女」とあり、ひときわ寵愛されたという。 また、系譜不詳ですが、崇光上皇の晩年近く、伏見殿に仕える女房だったと思われます。




■つづいて・・・これは伏見宮系図とも言いますが、竹田恒泰 氏に繋がるながれはこんな感じになりますね。 なお全角数字は各宮家当主の世代です。

北朝第三代
崇光天皇

↓  伏見宮
┗1栄仁親王┳━━━━━┓
□□□□□□┗ 2治仁王


┗3貞成親王(後崇光院)━ ┓


┗━┳4貞常親王━5邦高親王━6貞敦親王 ┓
□□┗━第百二代後花園天皇


┗ 7邦輔親王 ┳ 9邦房親王 ━━━━━━━┓
□□□□□□□┗8貞康親王


↓□□□□□□ ┏11邦尚親王
┗10貞清親王 ╋13貞致親王 ━┳14邦永親王━━━━┓
□□□□□□□ ┣12邦道親王 □┗理子女王(徳川吉宗室)
□□□□□□□ ┗顕子女王(徳川家綱室)


↓□□□□□□┏16邦忠親王=17貞行親王(第百十六代桃園天皇第二皇子)
┣15貞建親王┻18邦頼親王 ━19貞敬親王━━━━━┓
┗培子女王(徳川家重室)


┣20・23邦家親王 ━━━━━━━━━┓
┃ 梨本宮
┗1守脩親王


┃ 山階宮
┣1晃親王━2菊麿王┳3武彦(武彦王)断絶
┃         ┣山階芳麿(侯爵)
┃         ┣筑波藤麿(侯爵)┳常治
┃         ┃        ┣常秀(常遍)
┃         ┃        ┗和俊
┃         ┣ 鹿島萩麿(伯爵)
┃□□□□□□□□□┗ 葛城茂麿(伯爵) ┳茂久=茂敬━宏彦
┃□□□□□□□□□□□□□□□□□□┗茂敬

聖護院宮
┣嘉言親王
┃       賀陽宮
┃     ┏1邦憲王━2恆憲王┳3邦壽(邦壽王)
┃     ┃         ┣治憲(治憲王)
┃     ┃         ┣章憲(章憲王)━正憲┳男子
┃     ┃         ┣文憲(文憲王)   ┗男子
┃     ┃         ┣宗憲(宗憲王)
┃     ┃         ┗建憲(建憲王)
┃ 久邇宮□┃
┣1朝彦親王╋2邦彦王┳3朝融(朝融王)┳4邦昭(邦昭王)┳朝尊
┃     ┃    ┃        ┃        ┗邦晴
┃     ┃    ┃        ┣朝建(朝建王)━朝俊
┃     ┃   □┃   □□□□□┗朝宏(朝宏王)
┃     ┃    ┣良子女王(香淳皇后)
┃     ┃    ┣久邇邦久(侯爵)
┃     ┃    □┗東伏見邦英(慈洽)(伯爵) ┳韶淑
┃     ┃             □□□□┣守淑━憲和
┃     ┃             □□□□┗睿淑━禎容
┃     ┃ 梨本宮
┃     ┣2守正王=徳彦(龍田旧伯爵家より)
┃     ┃□久邇宮
┃     ┣多嘉王┳宇治家彦(伯爵)┳嘉彦
┃     ┃   ┃        ┗家寛
┃     ┃   ┗龍田徳彦(伯爵)━徳久━吉光
┃     ┃ 朝香宮
┃     ┣1鳩彦(鳩彦王)┳2孚彦(孚彦王)━3誠彦(誠彦王)━明彦
┃     ┃        ┗音羽正彦(侯爵)
┃     ┃ 東久邇宮
┃     ┗1稔彦(稔彦王)┳2盛厚(盛厚王)┳3信彦(信彦王)━征彦
┃             ┃       ┣壬生基博(秀彦)┳基成
┃             ┃      □ ┃        ┗基敦
┃            □ ┃□□□□□□□┣真彦┳照彦━男子
┃            □┃       ┃  ┗睦彦
┃             ┃     □□┣寺尾厚彦
┣21貞教親王      □ ┃       ┗盛彦
┃             ┣粟田彰常(侯爵)┳常一
小松宮□□□□□□□□□□┃        ┗彰彦
┣彰仁親王(断絶)    □□ ┗多羅間俊彦(俊彦王)━アルフレッド稔彦
┃        竹田宮
┃      ┏1恒久王━2恒徳(恒徳王)┳3恆正(恆正王)━恒貴
┃      ┃             ┣恆治(恆治王)┳恒昭
┃      ┃             ┃       ┗恒智
┃      ┃             ┗恆和┳恒泰
┃      ┃             □□□ ┗恒俊
┃ 北川宮 □┃
┣2能久親王 ╋3成久王━4永久王━5道久(道久王)
┃      ┣小松輝久(侯爵)┳彰久━揮世久
┃      ┃       ┗豊久
┃      ┣二荒芝之(伯爵)
┃      ┗上野正雄(伯爵)┳正泰
┃               ┣龍雄
┃               ┣忠雄
┃               ┗久雄
┃ 華頂宮
┣1博経親王━2博厚親王=3博恭王━4博忠王 断絶
┃ 北白川宮
┣1智成親王
┃ □□□□□□□□□ 初華頂宮
┣22・24貞愛親王━後25博恭王┳博義王━26博明(博明王)
┃               □ ┣華頂宮4博忠王
┣清棲家教(伯爵)         ┣華頂博信(侯爵)┳博道┳尚隆
┃      □□□□□□□□□□ ┗伏見博英(伯爵)□┗博孝┣博俊
┃ 閑院宮                  □□□□□□ ┗博行
┣6載仁親王━7春仁・後改名純仁(春仁王)断絶

東伏見宮


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■やっと・・・できた--! 出来るだけ見やすくやろうと思ったら、このブログは文字はすべて『左詰め』で表示されるのでね、仕方なく□□□でスペースを空けざるを得なかったのよ。 そこのトコロご理解の程を。

でね、この先週末に例の竹田恒泰 氏の講演を拝聴しましたが、どんな血統を持った御方なのかお分かりになったでしょうか。 ちなみに明治天皇からも繋がりがあるけど、それは『孫の孫で女系男子』でもあり、血統はある意味融合しているんじゃないかな、思ったりする。

■この講演の模様・感想やまた竹田恒泰 氏の「ひい・ひいおじいさん」である北川宮能久親王についても今後書きたいのだけど、そう「台灣之聲」でも関係ある御方なんですよ。 それはぼちぼちといきますのでヨロシク! 



久保田泰啓 KUBOTA Yasuhiro

by ayanokouji3 | 2005-12-12 07:29 | 日本の権威・皇室伝統 | Comments(0)  

台湾内の動きと日台関係について

統一地方選の結果を受けて、動きがみられる。

陳総統が窮余の一策として立法院長の王金平氏(国民党)に行政院長就任を打診したといった憶測や、香港出身の馬英九氏が中台統一の前提は中国による天安門事件の評価次第と発言したこと等である。

前者については、少数与党の不利をカバーするためのポーズと受け取ることが出来るし、後者は民主化要求で揺れている香港の実状を踏まえた、人気取りのためのものである。

天安門事件のような比較的新しい、検証可能な事件に拘泥することは勝手である。ただ、日・中韓間で古い過去を云々する「歴史認識」摩擦は、どっちもどっち(日本はマスコミ主導、中韓は政治主導)でウンザリしている。願わくば、将来台湾が「日本糾弾包囲網」の輪に加わることなきことを。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-08 21:03 | Comments(0)  

今後の日台関係と台湾の帰趨について

事ここに至っては、今後の日台関係のみならず、台湾の将来は日本のリーダーに親台の政治家がなるのか、親中の政治家がなるのかによって、当然影響を受けるものと思われる。
  1. 日本が1972年の日中共同声明を後生大事に遵守せんとすれば、従来通り中立の立場(公式には中国の顔を立て、心情としては台湾に同情する)をとらざるを得ない.もし、台湾が親中一色に染まることになれば、それを根拠として、日本は台湾が中国の領土となることを正式に認めざるを得ない。そうなれば、これは中国の立場を「理解・尊重」するとして来た従来の方針からの大きな転換ということになる。

  2. 日本のリーダーに親中の政治家がなった場合、香港やマカオの例に倣(なら)い、特別行政区として台湾併呑への道が確定することだろう。但(ただ)し、東支那海での日中の権益をうまく調整出来、また米国のお節介が少ない場合の話である。一直線に進むことはない。

  3. 日本のリーダーに親台の政治家がなり、台湾がこれに応(こた)えてくれる場合、当然台湾海峡・東支那海共に「波高し」ということになる。台湾を親日の方向に善導出来ればよいが、もし、台湾で親中の潮流が出来てしまった場合、それに逆行することは困難である。この場合、「苦しい時のアメリカ頼み」が出来るのか、時の米国政権の方針次第である。尤(もっと)も、米国政権が東アジアにおける自己の軍事的存在を簡単に放棄するとは考えられない。
付言すれば、台湾が政治面で親中になるということが、直ちに「反日」になることには結びつかないが、台湾のリーダー次第で、その可能性も十分あり得る。但し、民間レベルでは従来の友好的日台交流が一変して反目に転ずるようなことは勿論ないだろう。

(註)
国民党が親中といっても、それは結局勢力挽回のための苦慮の一策であり、自己保身のための便法に過ぎず、共産党とは一定の距離を置いているので、近い将来において併呑に道筋がつくという訳ではないことが予想される。「総論賛成、各論反対」となることは目に見えている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-07 19:02 | Comments(1)  

「台湾統一地方選の結果について」について

台湾統一地方選は、与党・民進党の大敗、野党・国民党の勝利と言う形で決した訳ですが、これを機に陳政権が起死回生を図るとすれば、それは日本との関係強化以外には無いのでは無いでしょうか?

支那・胡錦涛政権が、弱体化した陳政権=民進党を相手にせず、寧(むし)ろ、「第三次国共合作」で中共への接近を図っている国民党に肩入れする事は自明の理です。ですから、今後、陳政権が支那に何を呼び掛けても、小泉日本に対して「靖国」を理由に首脳会談に応じないのと同様の態度を支那は取り続けるでしょう。そして、その尻馬に乗った国民党が「若き力強きリーダー」のイメージで得る馬氏を先頭に、台湾の「国益」も何もそっちのけで、政権奪還に走る、これも自明の理です。とすれば、陳総統に残された道は唯一つ。共に支那との関係が悪化している民主日本に接近するしかありません。

世の中には、「塞翁が馬」と言う諺があります。又、「窮鼠猫を噛む」と言う諺もあります。統一地方選に大敗した民進党=陳政権が、主敵支那、そして、その支那に阿(おもね)る国民党への対抗策として、日本に急速に接近してくれれば、日本としてもこの上の無い事です。と言うよりも、中共・国民党双方が余りにも民進党を追い詰めたが故に、陳総統が日本との共闘(国交樹立→同盟締結)に踏み切れば、追い詰めた筈の中共・国民党双方がかえって馬鹿を見るだけの事です。

何(いず)れにせよ、劣勢にある陳政権、民進党が他の正名独立派と連盟して、日本に良い意味での「外圧」をかけて欲しい、そして、その「外圧」に上手く日本が乗って、日台国交樹立から同盟関係樹立に迄一気に事が運んでくれれば、と切に願っています。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2005-12-06 21:01 | Comments(0)  

防衛庁の「省」への昇格について

防衛庁の「省」への昇格が本決まりとなる運びとなって来た。

思えば、35年前の三島由紀夫の決起時、自衛隊員が批判的であったのは、彼らの屈折した感情が然らしめたものであったのだろう。

一頃「税金の無駄遣い」といった自衛隊無用論もあり、待遇も必ずしもよいとは言えない時期が長かった。自衛隊の幹部から「ボランティアと同じ」といった恨み節もかつて聞いたことがある。

「省」への昇格の動きは遅すぎた位であるが、これにより自衛隊員の自信につながることは固(もと)より、国民の防衛意識が一層高まることを期待したい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-06 20:11 | Comments(0)  

台湾統一地方選の結果について

10月13日、11月8日の投稿内容御参照。

与党劣勢を伝えられていた台湾の統一地方選の結果は大方の予想通り、国民党側の勝利となった。

対中政策に関し二元外交を放置しながら、一例を挙げれば大衆の喜ぶようなパンダ案件を即決出来なかったのは、現政権の落ち度である。

台湾の大衆には「パンとサーカス」が必要であることが判った。大義名分だけでは人気投票に勝つのは難しい。それが今回の教訓であろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-12-04 18:50 | Comments(1)  

泡茶開講@君側の奸

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■先ず・・・私は小泉首相に関して、反小泉では無く小泉支持でもありません。

      つ ま り

一言でいえば朝敵として認定しております(ニヤリ)。




というのも彼については前々から親の代ゆずりの女帝女系論者だと知っていたわけですし。http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/20051125k0000m010107000c.html
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■ご存知だと思いますが、彼のそれは旧来の左翼の思考やそのやり口を遥かに洗練した感じの戦術ヲタなんです。 今までのことを少し振り返ると・・・先のバンドン会議の談話(村山談話の踏襲)然り、防衛費や皇室の予算とは桁違いの予算を男女共同参画社会基本法(1999年成立、発案者の大沢真理 女史曰くジェンフリ法だと、また現政権は国家予算から10兆円を割いている)に然り・・・

http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/siryo/ka16-1-1.pdf
平成14年(2002) 9兆 180億円
平成15年(2003) 9兆2200億円
平成16年(2004) 9兆5000億円
平成17年(2005)10兆6290億円

■小泉首相・・・衆院選勝利後には「人権擁護法案をできるだけ早期に提出できるよう努めてまいります」という人権擁護法案の隠れ推進派でもあり実は指令塔だったりしますしね。 それをカモフラージュするが如く現内閣人事において、安倍官房長官や麻生外相などは只の保守よせパンダですから。

 ・・・何よりも極左の隠れマルキスト・竹中総務大臣の愛読書はマルクス・エンゲルス「共産党宣言」ですが、知ってました?

http://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/mania/2005/10/post_c9e1.html

■今後選ばれる首相のタメにも・・・小泉首相にはね、きっつーいお仕置きを受けてもらいますか(笑)いやマジで。


■さて怒れるじーさん♪西尾幹二氏 http://nishio.main.jp/blog/ が・・・
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     「狂気の首相」で日本は大丈夫か
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http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=4-569-64750-2

・・・を出版されました。  これは小泉支持者に向けた内容ですが、おそらく該当層の皆様には目を向けたくないことばかりなので西尾バッシングをしたくなるかもしれませんね、きっと。 私?そうですね、小泉首相を朝敵として認定しておりますので、読んだ感想としてはよくツボを押さえた良著でしたよ(ニヤリ)。




※訂正とお詫び(12/7追記)※


 来る竹田恒泰氏 講演について取り急ぎ12月4日(日)に投稿しましたが、講演場所の住所が毎月行われている竹田氏主催の『竹田共生塾』という別教室であるポスタルサロン(長沢郵便局)の住所(静岡県駿東郡清水町長沢306-6)になっていました。


○正しくは以下の通りになりますが、念のため事前に問い合わせをお奨めします。 謹んでお詫び申し上げますm(--)m



■NPO法人ウォーター・ビジョン
http://www.watervision.or.jp/
より・・・

第75回泉のまちカレッジ『語られなかった 皇族たちの真実』
~皇室改革のゆくえ~

http://www.watervision.or.jp/izumi-college/izumi-college75.htm
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講師:孝明天皇研究家・竹田恒泰氏

日時:平成17年12月10日(土) 19時~ 

場所:清水町公民館 第2会議室http://www.kakitagawa.tv/shimizu-t/kouminkan/index.html

住所:静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
(三島駅西側から約2.5km南進/沼津インターから車で10分)
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E138.54.27.7N35.6.6.9&ZM=8&CI=R&OMAP=E138.54.27.7N35.6.6.9&SMAP=E138.54.27.7N35.6.6.9&SP=1&MS=1&KN=0&CTG=&CT=&CW=&s1=%A2%A9411%2D0903%20%20%C0%C5%B2%AC%B8%A9%BD%D9%C5%EC%B7%B4%C0%B6%BF%E5%C4%AE%C6%B2%C4%ED%A3%B6%2D%A3%B1

電話:055-972-6678
FAX :055-981-0424



・・・に今週末、私はちくっと仕事を休んで行って参ります。 先ずは自分の足で動かないと気が済まない性分なので、また感想など後日報告しようかと思います。

久保田泰啓 KUBOTA Yasuhiro

by ayanokouji3 | 2005-12-04 13:19 | 日本の権威・皇室伝統 | Comments(0)