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2011年 01月 31日 ( 1 )

 

元気の出る記事について

 本日の日経朝刊に、DRAM(dynamic random-access memory chip)メーカーのエルピーダが台湾・力晶半導体の事業を取得、「日台連合、再編の軸」という見出しの記事があった。韓国勢に負けない再編を期待している。

 夕刊には12月前月比の鉱工業生産が3.1%上昇という記事に、基調判断は11月迄(まで)の「弱含み」から「持ち直しの動きが見られる」に上方修正した、とある。聊(いささ)か明るい材料ではある。

 経済が停滞した儘(まま)では、お先真っ暗(くら)である。日経新聞のみが元気の出る新聞であり、そこには、元気の出る記事が掲載されている。

 人間の特質として物心両面が相即してこそ、幸福な境地に浸(つか)ることが出来る。「武士は食わねど高楊枝(たかようじ)」では先行き「貧すれば鈍する」の苦境に立つことになる。官主導の経済優先の時代は最早(もはや)望むべくもないが、せめて経済重視の姿勢だけは国民各人が心掛けておく必要がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2011-01-31 21:59 | Comments(0)