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2008年 03月 24日 ( 3 )

 

日銀総裁選びについて-2

与野党の「交渉決裂」で、遂に日銀総裁空席と言うあってはならない事態に陥ってしまった訳ですが、これで野党、特に民主党は国民の支持を得て政権交代が近づいたと考えているとしたら、大間違いです。

確かに、「自分では何も決められない」福田総理率いる自公連立政権ですが、それを良い事に国会を混乱させ、ひいては国政に空白を生じさせている民主党の責任も又重いと言う可(べ)きでしょう。それもこれも日本が未だ「平和惚け」している証拠共言えます。

若輩且つ浅学非才の私から見ても、日本の政治家は余りにも不甲斐無い。目を外に転じれば、北鮮による拉致問題や核開発問題だけで無く、「第二のチベット動乱」で再び耳目を集めているチベット問題や、総統選で脚光を浴びた台湾問題等々。日本がコミットす可き外交問題は山積しています。

嘗て、支那にしろ、朝鮮にしろ、越南(ベトナム)にしろ、印度にしろ、日本は東亜の革命家・植民地解放主義者の本拠地にして、前線基地として機能し、日本の政財界も又、彼らを陰に日向に支援しました。その末裔である現代の日本人が、チベットに於ける民族浄化に目を瞑(つむ)り、台湾の置かれている現状を顧みないのは、正直言って恥ずかしいの一語に尽きます。

日本が、世界から笑われない為に、又、責任ある発言と行動を伴う大国として尊敬される国であり続ける為にも、日本の政治家諸氏は、ちまちまとした国内問題で痴話喧嘩をする事無く、大所高所から日本の周辺の諸問題を積極的に取り上げる可く、活動して頂きたい。そう思う次第です。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2008-03-24 23:15 | Comments(0)  

竹下台北訪問記-9

台北滞在二日目の夜は、古川さん、靖国英雄氏と共に、台北晶華酒店内の中華レストラン「蘭亭」で夕食を共にしましたが、前夜の台菜(台湾料理)にしろ、中華料理にしろ、こってりとした感じは全く無く、寧(むし)ろ日本で食すものの方が、油っこい様に感じられました。その後、古川さんと共に靖国英雄氏の自宅へ伺い、夜が更ける迄、日本語・英語・マンダリン(北京語)の三ヶ国語の「チャンポン」で様々な話をしました。(但し、私は日本語しか話す事が出来ませんが・・・)
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(圓山大飯店にて古川氏と共に)

こうして、私の初めての海外旅行にして、初の訪台は短期間だったものの、非常に有意義なものとなり、2月8日の午後便で帰国した訳ですが、皆さん、ご存じの通り、去る22日投開票の台湾総統選に於いて、野党・国民党の馬英九候補が、与党・民進党の謝長廷候補を破り、8年ぶりに国民党が政権に復帰する事が確実となりました。
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(ホテルのロビーで寛ぐ古川氏)

私は、日頃から赤化支那(中国)に対し、ウェブ『帝國電網省』やこのブログ『日臺一宇』等を通じて批判を繰り返しており、支那国内の「憤青」達からも敵視されています。その事を考えれば、私が北京空港から入境(入国)しようとしても、恐らく九分九厘、入境は拒否され、そのまま日本へ「送還」されるであろう事は目に見えています。(まあ、私は、支那へ行きたいとは更々思ってはいませんが)

ところで、今回、独立志向の民進党から、中台統一志向の国民党に政権が移る訳ですが、果たしてこの先、私は再訪台出来るのだろうか? 体制が支那寄りに振れる事で、何の問題も無く入境出来た台湾へ入境出来なくなる事は無いだろうか? 何時(いつ)再訪出来るかは分かりませんが、次の機会にも恙(つつが)なく台湾の土を踏める事を切に願いつつ、今回の訪台記を締め括ろうと思います。(了)

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2008-03-24 22:49 | Comments(0)  

馬氏当選による不動産市場活況について

本日の香港フェニックステレビニュースでは、「馬英九氏当選で不動産市場活況」を報じていた。

これからは、馬氏は中国共産党の広報に利用されるだろうが、台湾人の民意であれば致し方がない。

経済は国の大本であり、これなしには国は成り立たない。

今後の台湾経済の立ち直りに期待したい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2008-03-24 20:09 | Comments(0)