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2007年 04月 28日 ( 2 )

 

連行・慰安婦訴訟について

戦争による被害を認めつつも、求償権放棄という法実務的な遁辞を以て糊塗するとは一体全体何事か、と思う。

行政・立法が300日問題等、現実問題で右往左往するのは致し方ないとしても、司法が60~70年前の国のありようを他国人から訴えられ、その被害を認めてしまう体たらくは、実に情けないと常々考えている。

思えば、小生の周囲にも、小市民的マイホーム主義に毒され、父祖の事蹟に関心を抱くような心の余裕もなく、将来の見通しも立てられず、精神的にその日暮らしである者も多い。国民が全体的にそうだとは言わぬが、そのような精神弛緩は確かにあちこちに看取出来る。

とはいえ、憂国の思いが単なる自分勝手な思い込みとならぬよう、自戒することとしよう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-04-28 19:06 | Comments(1)  

加藤・山崎両氏の訪中について

聖火リレーの台湾ルートを巡る中台間の齟齬は、久し振りに台湾問題を浮き彫りとした。

27日訪中した加藤・山崎両氏に対し、中国側より、軍事費増大の理由は台湾問題との説明があったという。

ああそうですか、ということでは、訪中は御用聞きの目的であるとしか言い様がない。

親中派河野洋平氏の次の一手が気になるところである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-04-28 19:04 | Comments(1)