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2007年 04月 07日 ( 2 )

 

「日本語世代」の失望について-3

最近、「昭和は遠くなりにけり」とつくづく思う。

日本は高齢化の進行する中、精神的凋落の足音が聞こえる。

明治・大正、昭和一桁生まれの人々は既に年老いて殆ど無きに等しく、昭和十年代以降の生まれの人々や団塊世代の一部は既にボケが始まっている。

こうした中、台湾の「日本語世代」は最後の頼みの綱といえよう。彼等の心を心とせねばならない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-04-07 21:40 | Comments(0)  

「日本語世代」の失望について-2

新たな精神的紐帯を得るには、日台の人々が意志疎通を一層図ることである。

実際は、日本人同様、台湾の人々の多くはシャイであり、堂々たる意見を述べる人は殆どいない。

確かに、過去に余りに執着するのは忌むべきことである。

併し乍ら、「日本語世代」は日本の過去と現在を結びつける稀有な存在である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-04-07 20:46 | Comments(0)