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2006年 10月 20日 ( 1 )

 

日中交流と日中外交について

10年程前、小生は或る団体より中国人留学生の身元引受人となることを懇請されたが、断った。その理由は金銭貸借の保証人であれば、責任が有限であるのに対し、身元引受の場合、問題が起こった時点で責任が無限となるからである。

当時は慎重過ぎたのかも知れぬが、これまで周囲で起きて来た事例を見聞するにつけ、身元引受はせずによかったと今でも考えている。これからも行う積りはない。

個人レベルでの真の日中交流は、相手方の泥を一切かぶる覚悟がないと行えない。
その意味で、小生は真の日中交流を行うことの出来ない人間であることを認める。

個人レベルでの不信の連鎖は致し方ない。国家外交はそのことを隠してうまく立ち回るしかないことが要求されるのであるから、難しいと思う。関係当局の努力に期待することとしよう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-10-20 23:57 | Comments(0)