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マイホーム、10年間飲まず食わずなら購入可能―台北市

<調査>マイホーム、10年間飲まず食わずなら購入可能―台北市

2008年5月29日、台湾「中央社」によると、台湾の「土地計画および不動産情報センター」が総統選後に実施した今年第1四半期の住宅需要調査の結果によると、台北で不動産購入を希望する人は、10年4か月も飲まず食わずで働かないと買えないことがわかった。中国新聞社(電子版)が伝えた。

同調査によると、台湾の不動産価格は平均年収の7.5倍に達し、過去最高を記録。前年同期の6.6倍から大幅に上昇した。台北市では平均年収の10.4倍まで上り、住宅ローンが毎月の収入に占める割合(住宅ローン負担率)は43.6%に達した。

不動産事情に詳しい専門家は、「収入の半分近くが住宅ローンとなると、生活のどこかにしわ寄せが行くはず。台北で不動産を購入することは消費者の負担がかなり大きい」と指摘した。(翻訳・編集/NN)

Record China 5月30日21時58分配信


不動産価格の問題の他に、食費・交通費・衣服費・ガソリン代等が軒並み上昇している一方、給料据置の為、生活の質は確実に低下している。

政権復帰したばかりの国民党は民進党の責任と言訳しているが、状況は悪化している。国民党も民進党も大差はない。4万米ドルの年収もインフレの為、実感としては3万米ドル程度に過ぎない。

大都市に住むのは楽ではないので、故郷の南庄郷に戻りたいと思う。今朝4時半起床、5時台北を出発し、1時間で中壢市の近くの平鎮市に着いた。更に1時間で南庄の近くの三灣郷に着いた。そこで15NTドルの粽(ちまき)を買って食べている時に、母から「日本統治時代、物資は欠乏していたが、精神面は豊かだった。人の心を駄目にし、国を滅ぼすのはインフレだよ」と言われた。

南庄の粽は15NTドル、台北の粽は30~40NTドルする。南庄の粽の方が好きな理由は、米の生産技術が日本由来である事、おふくろの味がする事、及び、故郷で母と一緒に食べると格別な事の3つである。

李 叔徳 

by ayanokouji3 | 2008-06-02 21:13 | Comments(0)  

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