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立法院選について-6

それにしても、新華社通信が論評抜きで今回結果を伝えたり、中国の台湾事務弁公室が16日の定例会見を中止したり、中国側には冷静を装った姿勢がみられる。

他方、米中間では相変わらず台湾を巡る駆引きが続いているようだが、お互い問題としたくないのは誰の目にも明らかである。

そうした中で、日本の政治状況としては台湾の今後に気を配るような余裕はなく、精々、米中の意向を受けて事勿れ主義に徹する程度のことしか出来ない。

日本にとっては、北京五輪迄の数ヶ月は独自色を出す絶交の機会とも思われたが、実に残念である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2008-01-17 20:12 | Comments(0)  

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