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日本の政治について-5

生徒A:先生、バナナはおやつに入りますか?
生徒B:A君、バナナはおやつだよ。
生徒C:違うよ。バナナはおやつじゃ無いよ。

・・・遠足の前に、日本のどこかの小学校で見られる風景では無いでしょうか? 我々、大人からすれば、バナナがおやつに入ろうが、入るまいが、正直言って「どうでも良い」話ですが、おやつの金額を○○円以内と決められた生徒にとっては、真剣な問題なのでしょう。

さて、安倍政権になって、お金の問題で次から次へと閣僚が辞任し、更には首相の任命責任迄問われる始末。確かに、資金管理面でクリーンである事に越した事はありませんが、行き過ぎれば政治の停滞に陥る訳で、それは回り回って我々国民に跳ね返って来る訳です。政治家も所詮は「人の子」。清廉を求めるにも限度があると言うものです。

ところで、松岡農相の自殺以来、後(あと)を襲う農相も次から次へと辞任に追い込まれ、農政(農林水産政策)に著しい停滞が見られる状況を見ていると、何者かが日本の農政=食糧政策(自給率向上等)に対する妨害工作を行っているのでは無いか?とさえ思えてきます。まあ、穿(うが)った見方なのかも知れませんが・・・

何(いず)れにせよ、政治に空白は許されません。政治家の仕事は、しっかりとした政治をする事なのですから、我々国民も多少の「バナナ」=金禍・舌禍には目を瞑(つむ)り、「本業」できちんと成果を出してもらう事で、帳消しにする位の気持ちで政治を委任す可(べ)きでは無いでしょうか。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2007-09-05 20:06 | Comments(0)  

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