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台湾の国連加盟について─3

古川さんが、
恐らくは、両国共、多くの国民が問題の所在を把握していないのが現状と思われる
と指摘されましたが、私も同感です。

日米両国民は、「台湾問題」とは何ぞやと言う所から、話を始めなければならない程、言い方は悪いですが、「無知」です。米国は太平洋と言う広い大海を隔てているので、仕方ない点もありますが、台湾は日本にとって直接的な隣国。然も、日本のシーレーン上に浮かぶ戦略上、極めて重要な地勢に位置する国家です。本来、「台湾問題」を「対岸の火事」として悠長に見ていられる立場には無いのですが、残念乍ら国民の認知度は極めて低いのが実情です。何せ、未だに「中国」と言うと、「悠久の国」程度にしか捉えていない訳で、彼の国の実情や本質に気付いていない国民が大多数なのですから、さもありなん共言えます。

とは言え、決して今の儘で良い筈が無い訳で、日米両国民の「台湾問題」に対する認知度、認識の向上の為にも、台湾にはもっと積極的なアピールをしてもらいたいですし、「怪我の功名」・「塞翁が馬」の観点からすれば、支那にはもっと騒いでもらいたいですね。
竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2007-08-15 21:38 | Comments(0)  

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