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「中国」産品

私が用いている「支那」の呼称には、嘗て支那人に対する侮蔑が込められていたとの理由で、「中国」は使用禁止を求めていますが・・・今や「中国」の呼称にこそ侮蔑が込められている、と感じるのは私だけでしょうか?

残留農薬や有害物質入りの農産物。家族同然のペット達を死に至らしめたペットフード。産廃ゴミがギュッと詰まった高級羽毛布団に、「HONDA」ならぬ「HONGDA」のバイク・・・。知的所有権どころか、食の安全・環境対策すらも無視した「中国」産品の横暴ぶりに、いまや、「中国産」と言うだけで、皆、敬遠する始末。

嘗て、「メイド・イン・ジャパン」が粗悪品の代名詞だった時代がありました。その後、たゆまぬ努力と勤勉さにより、粗悪品の汚名をすすぎ、今や「メイド・イン・ジャパン」は高級品・良質品の代名詞にさえなっています。では、「メイド・イン・チャイナ」はどうか? 「安かろう悪かろう」を通り越し、人体に対する危険性さえ帯び、その事を何ら懸念する事も恥じる事も無く、金の為なら平気で生産・出荷する姿勢に、世界中が「NO」を突き付けつつある、と言うのが実情です。

日本でも、業務用総菜の原料として、国産野菜よりも安価な「中国」産野菜が持て囃された時期がありましたが、今や、消費者のレベルから忌避する始末。然し、結果的にこれで良かったと私は思っています。何故なら、20世紀の石油に代わって、21世紀の戦略物資は食糧と言われるこの時代。食糧自給率が年々歳々、低下の一途を辿っている日本にとって、安価であっても危険な「中国」産品に頼る事の危険性が認識され、食糧自給率アップに繋がるのであれば、正に「塞翁が馬」。我々日本国民は「中国」に感謝せねばならないでしょうね。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2007-07-23 21:07 | Comments(0)  

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