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台湾問題について

安倍氏の訪米は、大方の予想通り、可もなく不可もなく終った。

中国との間に波風を立てたくないという思惑からか、共同会見の場では、台湾問題に言及も質疑もなかった。

中国では、胡・連両氏により、2年前の国共合作の余韻を確かめ合ったようである。

中国にとって、両岸の波の間に間に見え隠れするというのが、「分裂国家」の長期に亙る事実化という悪夢である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-04-29 16:56 | Comments(1)  

Commented by 古川 宏 at 2007-04-29 20:03 x
北京五輪終了迄は、中台間に特段の動きはないと予想されるものの、聖火リレーのルート一つをとっても、双方共神経質となるのは、困ったものである。これに限らず、日本政府に対し、両者の関係を取り持つ調整役の機能を期待するのは、歴史認識の因業から決然として「卒業」出来ぬ限り、無理というものか。

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