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日台環境について

日本は安倍政権となり、北朝鮮の問題に焦点が当てられる一方、内政面の実質的争点は消失したかのように見える。政治の安定は良いことである。

他方、台湾の政治について、先日ある台湾人に問うたところ、混乱の一語に尽きるとのことであった。

高速鉄道の開業が再延期との報道があったが、こうした面からも混乱振りを窺い知るのである。

10月22日の朝日新聞に台湾特集があった。日台の環境を歴史的に検討すること自体に意味なしとしないが、現実に即して解釈することが最も求められると考えるのである。

(補記)
日本のマスコミは、一般に台湾の置かれた立場に同情しつつも冷淡である。ところで、余り検証することもなく中国共産党の誘導に乗って、唐氏の訪朝に一定の成果ありと報道するような日本のマスコミには、何時ものことながら滑稽を通り越して哀れさが漂っている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-10-23 20:58 | Comments(0)  

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