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ミサイル発射再考

ミサイル発射により、国民感情として北朝鮮への嫌悪感は増しつつある。これは昨年の中国の反日暴動に比することが出来る。

結局、ミサイル発射は中国外交の失点である。また、韓国には万事、当事国としての能力が欠如している。両国とも頼むに足らぬことが証明された。

他方、日本にとっては、ミサイル発射は国防意識を高めるための好機であり、また台湾海峡をめぐる危機に備えるためのケーススタディともなり得る。

台湾の人々の見解を聞いてみたいものである。

(補記)
ミサイル発射が現実のものとなり、今後も警戒を要する現状では、靖国や歴史認識についての議論といったものは、外交上の駆引または国内政争の具以上の意味を持たないというのがよく判る。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-07-06 20:38 | Comments(0)  

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