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陳総統の外遊について

5月2日本欄ご参照。日経新聞は、陳総統の今次外遊について、米国が本土の通過を認めなかったことを逆手にとった実務外交を展開していると評価している。

一方、朝日新聞は、中国への揺さぶりを繰り返す陳氏に、ブッシュ大統領が不快感を示したとされる、と冷笑的な扱いをしている。

香港のフェニックステレビも、今回のリビア訪問についてホワイトハウスの報道官が聞かれ、冷淡に答えたと報道している。

陳総統の言動についてはそれぞれ異なる見解があって然るべきである。それが同氏の存在理由ということである。

(補記)
一連の報道に触れてみると、朝日新聞と中国共産党のやり口は、過去及び現在を問わず、指導者と国民を分断し、論評するというエセ正義漢的共通点がある。また、テレビ朝日についても、胡主席の外交成果を人民日報の提灯(ちょうちん)記事通りに紹介し、賞賛するようなレベルの低いコメンテーターを起用している限り、日本のメディアとは認め難い。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-05-12 19:45 | Comments(1)  

Commented by みゆき at 2006-05-12 19:49 x
マンガ喫茶から愛を込めて♪
とってもヒマしてるんでつ。。。。。
拝見しました!
仲良くしてくださいな♪
イエーイ(∇≦d)(b≧∇) イエーイ

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