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「終統」の波紋について

「終統」は全人代開催に併せて問題提起したに止まり、イラン問題や米印提携強化の方がより注目を浴びている観がある。

台湾の『中央日報』や香港の『文匯報』を読む限り、政権批判の記事ばかりである。併し、今後の展開については相変わらず堂々巡りの論調である。

先日、フェニックステレビの「時事弁論会」で、「終統」に関する米国の今後の関与につき討論されていたが、米国の一定の役割を認めた、客観的な見方がなされていた。

「台湾ここにあり」という存在感を世界に向け定期的にアピールすることが出来れば、それはそれとして効果ありと認めるべきではないか。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-03-10 20:20 | Comments(0)  

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