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この10年について-4

中国について言えば、文革終結後16年を経て、鄧小平の南巡講話により改革開放の方針が打ち出され、「中国有特色的社会主義」という強権政治でもある何とも面妖な体制を以て、或面蒋介石の腐敗政治を彷彿させる状況に至った。

中国人と一括りに出来ない「中華民族」の暴走が始まったのがこの10年であり、日本各企業が好機逸すべからずとし、これを一層利用せんと群がったのは事実である。

歴史認識を全面に押し出して来る共産党の手法については、自家撞着による早晩の破綻を予期せざるを得ない。

これについては、良識ある日本人諸氏の判断に委ねたい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2006-02-17 18:46 | Comments(0)  

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