御真影を拝して
一部の日本人の父祖には、戦国時代から領主に従い内戦に、また、豊臣の世に朝鮮出兵、切支丹(キリシタン)討伐、徳川の世では島原の乱平定に参加した者がいる。
主が旧藩主から天皇に代わった明治の御世からは陸海軍にて外戦に参加、国力の拡張に貢献したのである。台湾・韓国・満州に駐勤した父祖の事蹟を思う時、万感胸に迫るものがある。
最後の大東亜戦争の齎(もたら)した結果には様々な意味があった。後裔(こうえい)としては、日本人としての誇りを保たねばならない。高齢となり、そのように考えるようになった。
by ayanokouji3 | 2018-05-14 13:40 | Comments(8)
転向したのか? 日ノ本の民は、倭国ずれの天皇のために、多くの命を犠牲にしてきたのだ。
真実のダビデ王家の復権がなされたあかつきには、倭国の連中は、終わりだ。おまえのもな。
マタイ12章31,32節「31 だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。
32 また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。 」

私は、真実だと信じている。だから、私は、日本国正統皇位継承権者の石川広世の末裔にして、キリストの血を引く正統ダビデ王位継承権者でもあるのだ。
さらに、私は、聖書の創世記のヤコブの時の記憶の一部を自ら思いだしたことによって、この私がヤコブの生まれ変わりであることに気が付いたのだ。
アブラハムの神、イサクの神、そしてヤコブの神は、決して間違えることは無い。そのヤコブの神が、ダビデ王家の直系家系の私の父の子として、この私を今現在この日本国に存在たらしめているという事実を考えれば、この私の言うことが、間違いでないことが理解できるだろう。私は、ほんもののダビデ王なのだ。
下記は、私のブログである。ここに、すべての真相を書いた。これをすべて、丹念によく読んでから、私に「馬鹿」と言え。その後お前に下される裁きがどんなもになるかは、おまえの責任だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/yamazakitaneko
