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「台湾の潜水艦装備について」について

古川さんから、台湾に対する米軍の武器供与に関する書き込みがなされましたが、この問題は一にも二にも台湾の「針路」(何処へ向かおうとしているのか?)と「覚悟」(台湾主体の「正名独立」と言うレールをひた走るのか? それとも、支那に迎合して「中台統一」に国策を転換するのか?)に懸かっているものと思います。

詰まり、今後も針路を示さず、覚悟もしない、曖昧な状態のままであれば、売却する側も二の足を踏むのは当然の事です。

このまま進めば、急速に軍装備の近代化・ハイテク化を進めている支那、しかも人口が半端では無い程多く、兵員補給の点で有利な支那に軍事的優位に立たれ、気が付けば「獲って食われている」等と言う事態に陥る事は目に見えています。

中共率いる赤化支那がいくら「一国両制」(一国二制度)等と言った所で、自治権を保障されている筈の香港特別行政区に対する明からさまな「内政干渉」を見ても分かる通り、「中台統一」による自治権が画餅となる事は必定です。

台湾が今後も民主路線を堅持し、主体性を維持したいのであれば、針路と覚悟──腹を括って、例えば、日本との軍事同盟・武器共通化(共有化)を図り、支那に対する軍事的優位を死守せねばならない事は自明です。

潜水艦と言わず、駆逐艦・フリゲート艦(共に日本での呼称は「護衛艦」)、強襲揚陸艦(同「輸送艦」)、更には空母の共同開発及び運用に至る迄、緊密に連携していくべきです。

台湾が組むべきは支那か? はたまた日本か?
「血は水よりも濃く」等ありません。本省人にしろ外省人にしろ、大陸にルーツがあるから、中華民族云々と言うのは、正直滑稽ですらあります。悪意と邪心に満ちる隣人よりも、善意と理性を備えた日本を是非共選んで欲しい。それが、親台派日本人の一人としての切なる願いでもあります。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

by ayanokouji3 | 2005-10-24 23:35 | Comments(0)  

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