台湾の役割について

 国際政治ショーとしての南北首脳会談が実現、当面は偶発戦争が遠のいたかに見える。中国の存在感が増しているのは言う迄もない。

 先般の中朝首脳会談が早期に実現したのは台湾問題が理由であるとする見方もあるが、中国にとっての比重は台湾問題の方が朝鮮半島問題よりも大きいのかも知れない。

 日本としては国際社会の目先の動きに振り回されず、先走りせず、じっくりと構えていれば良い。小生は手堅い日本外交に大いに期待するものである。

 国際社会の中でうまく立ち回り、不安定な構図を生み出さないよう、中国を牽制するという台湾の役割は極めて重要であり、何事もなければ引続き評価されることだろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2018-04-29 08:24 | Comments(0)  

<< 御真影を拝して 女性の活躍について >>