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終戦関連討論番組について

60周年ということから、今年は討論番組が少し多かったように思えた。併(しか)し、8月6日未明に放送されたテレビ朝日での旧陸海軍経験者の方々の話以外には、特にこれといったものはなかった。

討論番組について、参加者の職業別に気付いたことを記してみる。
  1. ジャーナリスト 発言は刺激的だが中味に乏しい。世代交代が必要。

  2. 学者・評論家  理屈や理想が多いため、実行可能な具体策に欠ける。

  3. 政治家     言語明瞭、意味不明瞭。特筆すべきものはない。

  4. 作家      言葉の綾にとらわれ、自縄自縛。小説に打込むべき。
討論の進行は紋切り型であり、内容はこれまで何度も語り尽くされたことであり、全く新鮮味なく、失望した。女子供の知識増進には効果があったとしても、或(ある)程度の歴史的知識のある40代以上の男性には不要であったと思う。

かくして、60周年の終戦記念日は静かに過ぎ去ったのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-08-17 18:54 | Comments(0)  

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