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『汝の敵、中国を知れ』を読んで

竹下義朗氏著『汝の敵、中国を知れ』を通読した。中国問題、殊(こと)に歴史問題に興味のある方にはお薦めしたい。

さて、「仮想敵国」となった中国に如何に対峙するかについてであるが、竹下氏の説くように、「断支交台」しかない。そして、日台の提携につながって行く。それは、必然の流れであろう。

それが如何なる契機で、その方向に進むかは判らない。朝鮮半島の問題が一服してからとなるのか、中国国内が騒々しくなってからとなるのか、誰にも判らない。

現在の民主主義体制の下では、為政者は「年季奉公」と同様の期限付き勤務であるから、先を見越した「はかりごと」は無理である。ここは、「草莽の志士」が輿論を喚起して行くしか方法はあるまい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-07-30 21:22 | Comments(0)  

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