日中・日韓関係について

 中韓両国が自国内での様々な事件・事故のために頭が冷えた結果、ここに来て、日本との関係改善に応ずるようになって来たのは結構なことである。

 関係改善の向かう処は、以前の自民党政権時代、中韓の御機嫌取りに終始していた頃と基本的には同じものとなることだろうが、当時とは国際情勢も異なり、お互いに、一層自国の利益を追求する形となるのではないだろうか。

 日本は他国の要求に対しては、或いは太っ腹で受け入れ、或いは大声で拒絶することで、後々に失敗を認めるような対応を行ってはならない。

 そうは言っても、中韓との関係好転を図った、今は亡き有力者の功労が無になっている訳であるから、今後も全く期待は出来ず、いずれにせよ、その場しのぎの解決となることは間違いない。それが国対国の関係と割り切るのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2014-05-13 21:48 | Comments(0)  

<< 日本国民の自信について 「旧日本軍史料洗い直し」について >>