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大震災三周年に思う

 3年を経た大震災が様々な角度から報道されるのを見聞きするに、人間は怨念を中々消し去ることの出来ない存在であるとつくづく思う。

 ものを言わぬ動物と異なり、人間には苦しみを訴える術(すべ)として、ありとあらゆる手段がある。

 苦しみを乗越えて、解脱する段階は尊く目に映るものの、解脱した後は何事もなかったように見える。

 天災・人災共に忘却の彼方(かなた)に押しやることこそ苦しみから脱却する唯一の捷径(しょうけい)である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2014-03-14 16:07 | Comments(0)  

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