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「与那嶺文郎」氏よりのメール紹介

5月30日、「与那嶺文郎」氏(5月25日既出)よりメールを受領した。
 日中問題は安部幹事長代理が中国側に厳しい発言をしており、アメリカもアーミテイジが『歴史問題で中国に対し日本が新たな対応を見せた事で中国側に混乱が生じた。また国連の常任理事国入りは他国とリンクせず日本独自で行う方が良い』と発言した様です。

 これから考えられるのは、日本政府関係者がアメリカから何らかのお墨付きを得て、歴史問題を過去の問題としてアジア諸国、とりわけ中国に対して『強腰』に出ている様に感じます。日本単独で中国と対決するのはしんどい話ですが、アメリカがバックアップしてくれるなら尖閣列島やガス田問題も日本にとって有利に事が運ぶとの判断かと思います。

 しかし、アメリカの政策はイラン、アフガニスタン、イラクを見るまでもなく、自国の国益の為相手国家の指導者をそそのかし、果ては打倒する事を何度も繰り返しています。日本は外国からの扇動に冷静に対応すべきであり、近隣諸国とトラブルを起こし緊張を高めるのは国益に反する行為と思います。

 その点で自民党幹部、外務省幹部はアメリカ寄り過ぎでありバランス感覚に疑問を感じます。
以上、ご参考に供する次第である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-06-01 14:44 | Comments(0)  

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