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中国に対する関心について-5

 日中間に存在するトゲは尖閣・靖国・南京の3点セットであり、これは国家外交上の問題のみと長い間感じていた。

 先日、10年前から面識のある同年輩の中国人から、真面目(まじめ)顔で南京についての見解を質(ただ)されたのには驚いた。庶民レベルでも日中関係の悪化が進行しているという一例とも言えるが、小生に気を許したからと思われる。

 一方国が問題提起を続ける限り、歴史認識の克服に時効はない。昭和20年8月当時の支那・満州における日本の兵力・兵員数が200万もあったということを考えてみれば、その8年前の事件が何故(なにゆえ)に特筆大書されて来たのか、未(いま)だに不可解である。

 余談乍(なが)ら、面識ある韓国人達からは警戒されているらしく、慰安婦問題について一度もたずねられたことはない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2012-06-30 20:57 | Comments(0)  

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