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中国に対する関心について-3

 台湾人の中国に対する関心について言えば、血筋面で対岸の福建あたりと親戚という面と商売相手という意味以上のものは余りないのではないかと憶測する。

 南シナ海領有権問題における台湾の消極的態度について、台湾は台湾であり、中華民族ではなく、中国と連携する必要がないとの見方が妥当であろう。

 それにしても、台湾の人々が辛抱強いのは、蒋介石政権当時の政策に耐え、国連脱退の国難にもめげず、頑張って来た底力があるからである。

 日本人の中国に対する見方と台湾のそれとが自ずから異なっているのは、国民性の違いによるものが大いにある。台湾人の見方は非常に参考となる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2012-06-17 22:51 | Comments(0)  

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