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中国人船長強制起訴について

 昨21日、那覇検察審査会は中国人船長を強制起訴すべきと議決したという。「市民の正義感情を反映させるため判断をした」としても、皆が忘れた頃となっては遅きに失した憾みがある。

 ベトナムの反中デモ、比議員の南沙諸島上陸およびASEANでの南シナ海指針上程等、中国に対しては堪忍袋の緒が切れたような各国の対応がみられる。

 日本側が強硬手段をとっても中国が「直ちに」報復措置に訴えるとは限らない。中国を四面楚歌の境遇に陥らせた上で、尖閣に自衛隊を常駐させることが問題の根本的解決に向けた条件である。

 その前提として、中国人船長が日本に戻り、公判を開くのが最も理にかなっており、中国側がこれに応ずることがなければ、四面楚歌への第一歩ということになる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2011-07-22 21:35 | Comments(0)  

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