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大震災の被害について

 4月3日の『東日本大震災について-17』にて地震による建築上の被害状況につき意見交換を行ったことを
記したが、本日、浦安および仙台の被災状況を紹介するセミナーに参加したところ、「体験者は語る」で、他人事とは思えない緊迫感のある説明振りであった。

 被災は想定外のことが多く、危険区域や脆(もろ)い家屋群ととされていたところが無傷、対策・体制が整っていたところが意外にも被害が大きく、「備えあれば憂いなし」が大震災には当て嵌(は)まらない部分もあったようである。

 大震災のすさまじさは正に人知の及ぶところではなく、真の宗教の救いなかるべからざる範疇(はんちゅう)と言えよう。

 因果応報、善因善果の現出する世界は、矢張(やは)り凡人には窺(うかが)い知ることの出来ない深遠な道理が通用しており、これを追究することは無駄とはいわずとも、敢えて行う必要もあるまい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2011-05-22 22:09 | Comments(0)  

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