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企業の責任について

 昨日、群馬県の情報関係の専門学校を卒業して東京の企業に営業職として就職したものの、その企業の人使いの荒さに疑問を抱く平成3年生まれの青年と話をする機会があった。

 雇用情勢の厳しい折柄、必死に歯を食いしばって奴隷的な地位に甘んずるべきという見方にも確かに一理はあるが、小生はかかる企業には早々に見切りをつけ、再出発した方が良いとアドバイスしておいた。

 自分に落ち度はないのに不幸にして馘首(かくしゅ)され、悶々とした日々を送っている失業中の諸君には掛ける言葉もない。ただ、「安全網」に安易に身を委ね、一生そこから這(は)い上がることなく老いさらばえて行くことだけは避けるべし。

 一定規模以上の企業は、その製品やサービスにつき社会に対する責任を負うのは無論であるが、その従業員に対しても責任を負っている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2011-05-15 21:17 | Comments(0)  

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