人気ブログランキング |

東日本大震災について-2

 今思い出すことは大震災の余波を受けた際の周囲の人達の対処の仕方である。信仰が試される良い機会であるにもかかわらず、意外にも宗教信者達が狼狽(ろうばい)していた。

 新約聖書をあらためて拾い読みしてみると、かかる時にためになることが書いてある。或(あ)る信者に読み聞かせたが、これからの食料確保のことで頭が一杯で聖書どころではなく、上(うわ)の空であった。何たることか。

 一部の外国人は、コスモ石油云々といったチェーンメール、放射能被害に関する誤った情報や表面的な物不足で精神的に参っているらしい。

 死生一如、視死如帰と諦観すれば、大騒ぎすることもなく、平常心でいられる。平生の修養が肝心である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2011-03-14 21:32 | Comments(0)  

<< 東京都知事選について-3 東日本大震災について-1 >>