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「花博で歌姫展のわけ」について

東京新聞24日付夕刊の「世界の街 海外リポート」の「台北」の欄に「花博で歌姫展のわけ」という記事がある。来年4月迄開催の台北の花卉国際博覧会で日本人観光客に人気がある日本家屋の「名人館」で、テレサ・テンの一生を紹介、また本人がつけていた家計簿も公開されているという。

家計簿は「あまり上手とはいえない筆跡」とあるが、日本のデパートで開催された、テレサ・テン没後一周年の展示会で小生が見た彼女の日本語の筆跡は聊か幼稚に見えたけれども、英語・フランス語のアルファベットの筆記体は中々のものであったように記憶している。

特派員が「花博とテレサとはあまり関係ないように思うけれど、と案内の女性に聞くと『台湾の花です』。」というのが「花博で歌姫展のわけ」であるが、そう言えば、小生は毎回たずねようと思い乍(なが)ら、何となく悪いような気がして、テレサ・テンに対する内省人の率直な思いをこれ迄(まで)聞きそびれて来た。

否、内省人に聞くのは矢張りやめておこう。42歳で没した薄倖のスターのことを今更云々しても仕方がない。小生は最近、50代半ばにもなるアグネス・チャンのブログを毎日丹念に読んでいる。テレサ・テンと表面的には異なるものの、共通点もあると思われるその生き方に感銘を受けているのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2010-11-24 19:55 | Comments(0)  

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