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「袁紅冰特別演講会」について

『大紀元時報』の後援による「中国自由文化運動首席委員」袁紅冰氏の講演会に参加した。

台湾問題に関する鋭い指摘には説得力があった。就中、2年後の総統選の前後に問題が本格化した際、中国が日本の国連安保理常任理事国入りの承認、北方領土に関するロシアとの仲介やガス田開発に関する譲歩といった餌で、日本の介入を阻止するような工作を行って来る可能性があるという。

現在の民主党政権には、容易に誘いに乗ってしまうような危険な香りが既にしている。仮に自民党が政権復帰したとしても大体同じことだろう。

一部の国民が台湾問題を他人事とせず、国際情勢に興味を有し、醒覚していたとしても、政府がその前触れたる尖閣問題さえ適切に処理出来ず、御先真っ暗という今、中国のペースで事が進むのは目に見えている。「洗脳」が一層進行している台湾の人々のことを思えば、実に胸が痛む限りである。これを何とかせねばならぬ。かかる思いを新たにしただけでも今回の講演参加には収穫があった。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2010-10-31 20:45 | Comments(2)  

Commented by クヘーン at 2010-11-02 11:06 x
国民がまともでも政府が狂ってるからどうにもこうにも。早くまともな政権のもと強い日本が復活することを願うばかりです。
Commented by っっq at 2010-11-15 09:31 x
http://www.youtube.com/watch?v=tYbZ5QGTPvE&feature=related
亡命作家が記す、日本人への警鐘!
「2012年台湾乗っ取り、そして日本は・・・?」という衝撃的な副題です。

(紹介)

本書は、中国共産党政権内のさまざまな情報や、同党の会議で可決された『台湾問題解決­のための政治戦略』など党内部の機密資料を基に執筆されたものである。
そして描かれるのは、同党が行う暴政の本質とともに、世界が迎えようとしている未曾有­の政治的危機の源泉の真相である。
さらに、政治、経済、メディアや学界などを含む社会、外交や軍事と、多岐にわたって緻­密に練られた、2012年に台湾を乗っ取る計画の実相について、著者は胡錦濤の発言な­どを活写しながら詳細に語る。
こうした陰謀政治の分析によって、権謀への臨機応変の策を述べることにもなっている。
そしてこの危機の前夜に、著者は自由の尊さを説くのである。

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