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李叔徳氏よりのメールについて-2

李叔徳氏は、歌の好みとして、島倉千代子、美空ひばりクラスの実力を有つ川野夏美が最高で「京都慕情」、「りんどう峠」は殆(ほとん)ど毎日聞いており、仕事の疲れなど吹き飛ぶとのことである。 同氏の日本「有情(うじょう)」に寄せる様々な思いには、はっとさせられることがある。

小生の好みと言えば、歌ではテレサテンが「一番」であったが、年を重ねるにつれ、余りにも重過ぎるように感ぜられ、2年前にある台湾人から贈られたCD2枚組も到頭中国人に渡してしまった。

さて、このところ、ドナルド・キーンの日本文化に関する著書を数冊読んでみて、日本人の美意識や文化をなつかしく思い起こすが如き心地(ここち)がする。これは、日本人として普段意識していないことを他国の人が客観的に指摘することに共感を覚えるからである。

日本の現代生活に浸(ひた)り切り、伝統ある日本のことに疎(うと)くなることを中々「修正」出来ない。この点では小生も自ら「思想改造」を行う余地が大いにある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2010-10-24 21:24 | Comments(0)  

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