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日中間の問題の解決策について-2

李叔徳氏の示す解決策は話としては興味深いが、余りに劇薬であり、現在の民主党政権は固(もと)より、自民党が政権に復帰したとしても、取り上げられる可能性はない。

併(しか)し乍(なが)ら、日中間に釁端(きんたん)がひらかれた今、将来、中国が愈々(いよいよ)尖閣上陸を
強行、「東支那海上波高し」となれば、当然のこと乍ら、台湾の位置づけが第一の懸案事項として上って来る。

その時、大陸に多くの人質を置いた台湾は中国に「叛(そむ)く」ことが出来るのだろうか。仮に台湾から日本に熱い期待が寄せられたとしても、日本国の指導者は決断出来るのだろうか。

寧(むし)ろ、日本国の指導者が村山談話を破棄、中国に対し、歴史問題を再考させ、その成果を教育に反映させるよう強く要求する一方、「暴戻(ぼうれい)なる支那を膺懲(ようちょう)せよ」といった戦前の文句に近いような緊張感を国民に絶えず持たせておき、一朝事が起こったとしても、心の準備が出来ているように仕向ける、この方が合理的且つ現実的と小生は考えるのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2010-10-20 20:23 | Comments(0)  

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