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米中間の駆引について

台湾への武器売却やダライ-ラマ14世との会見の件で、米中の関係如何が取り沙汰されているが、何(いず)れも国内向けのアピール乍(なが)ら、台湾の馬総統としても一安心といったところではなかろうか。

日本の存在は、僅(わず)かにトヨタの自動車のリコールが大きく報道されている程度であり、米中間の駆引に一枚噛むことすら出来ないようである。

米日台共に政権交代というのは、発足当時の見掛けは良さそうで、過去の正負の遺産を引きずったままでは、継続性・整合性の観点からして大いに問題がある。

とりわけ、日台は米中間の駆引を傍観せざるを得ない程、政権に当事者能力がないということか、嗚呼(ああ)。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2010-02-04 20:50 | Comments(0)  

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