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李登輝氏の来日について-4

本日の日経2面に李登輝氏が昨日の日比谷公会堂での講演で、民主党政権の外交課題に触れ、「独立した存在としての台湾との関係強化に取り組んでほしい」と、過度の対中接近を牽制した、とある。

自民党は小泉政権当時、靖国参拝で中国から非難の対象となっていたが、このところ、落ち着いているのは、中国の内政問題による。

民主党政権にそうした中国と「節度ある交流」が出来るか否(いな)かは兎(と)も角、台湾問題に対しては自民党よりも踏み込んだ見解を示すべきであると思う。

政権発足後の台湾問題に関する新たな方針が如何(いか)になるかを待つのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2009-09-06 16:51 | Comments(0)  

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