人気ブログランキング |

「以台制支」の戦略について-1に対する意見と考察

台湾の方よりメールを頂戴した。

「TO MY UNDERSTANDING,KOREANS DO NOT TRUST CHINESE AT ALL BASED ON:

  1. WHEN RECALLING, CHINESE ALSO PUSHED KOREANS A LOT FOR THE PAST HUNDREDS YEARS.

  2. THE REASONS FOR GETTING CLOSED TO CHINA WERE:

    1. また台湾の犠牲の下にN. KOREA の跳梁跋扈を防遏、抑止するというように受け取られる、N. KOREA を牽制するという「以中制韓」(中国を以て北韓を制する)の戦略を推進するべきとの主張をしたというかも知れない.
      (IT IS UNDERSTANDABLE THEY TAKE SUCH ACTION AT THE EXPENSES OF TAIWAN, IF YOU WERE THEM, YOU'D DO SO.)

    2. INWARDLY SPEAKING, THEY DO NOT LIKE JAPAN DUE TO THE PAST HISTORY, BUT DO YOU THINK THEY REALLY LIKE THE US TROOPS STATIONING IN THEIR COUNTRY? THEY HAD NO CHOICE BUT TO TAKE IT FOR THE LAST RESOLUTION (THEY DO NOT KNOW THAT CHINA AND N. KOREA MIGHT JOIN TOGETHER TO ATTACK THE SOUTH KOREA).

    3. 以後過去の歴史問題に触れる触れないと韓国は現状以上のものではなく
      THEY CAN NOT GET AWAY FROM THE IMPACT BETWEEN TAIWAN AND CHINA, THEY CAN NOT GET AWAY FROM THE IMPACT BETWEEN JAPAN AND N. KOREA.」


論点を整理してみると、

  1. 韓国が中国寄りになる理由は北朝鮮対策
    これは、中国(台湾を犠牲)を利用して、北朝鮮を牽制するという「以中制鮮」 (中国を以て北朝鮮を制する)の戦略であるが、現在の韓国政権は多少の無理をしても統一を図ろうという意図ありとみられるので、何とも言い難い。歴史的に朝鮮は支那の下位にあった(事大主義)ので、日本(倭)より中国を選ぶと思う。

  2. 韓民族の面子による歴史問題へのこだわりと在韓米軍への悪感情
    これは確かに存在すると考える。

  3. 台中関係、日鮮問題の韓国に与える影響大
    逆の立場から、韓国が中国寄り、対北朝鮮宥和政策をとっている以上、日本が「以韓制支」することは実質的に困難である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-03-22 21:07 | Comments(0)  

<< 天下の愚法『反分裂国家法』に見... 「兄弟牆に鬩ぐ」について-2、... >>