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靖国参拝の憲法解釈削除について

本日の朝日に、民主党が2009年版政策集から靖国参拝の「憲法の政教分離原則への抵触」を削除し、「A級戦犯が合祀(ごうし)されていることから総理や閣僚の公式参拝には問題がある」にとどめ、憲法問題への言及が消えた、とする記事が掲載されている。

見出しには「政権交代にらみ」とある。これ迄政権を担う気持ちがなかったからこそ、単純な書生論議を続けて来られたという訳か。

昨晩、昭和60年以来何度も見て来た映画「東京裁判」をケーブルテレビで見た。若い頃は国際政治ショーという側面が気になったのに対し、年を重ねるに従い、絞首刑に処せられたA級戦犯の姿の神々(こうごう)しさだけが強く印象に残るようになった。

A級戦犯の合祀のみを以て靖国問題を云々するのは根拠薄弱であり、日本人の本来の考え方ではないと感じている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2009-08-16 23:02 | Comments(0)  

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