川島芳子生存説について

c0058035_2223298.jpg「東洋のマタハリ」と呼ばれた女スパイ・川島芳子(愛新覚羅顕㺭)が戦後処刑を免れ、昭和54(1979)年に没する迄、長春(旧満州国帝都・新京)郊外で生き延びていたというテレビ朝日の番組を見た。

張学良が台湾で平成3(1991)年迄軟禁され、その後、100歳の天寿を全うしたことと考えあわせると、筋立てとして甚(はなは)だ興味深い。

今は亡き同年輩の伯父達にこの番組を見せ、感想を聞きたいと思った。

過去の人物のことを兎(と)や角(かく)穿鑿(せんさく)しても仕方がないが、それでも惹(ひ)かれる点があるのは、満州国は然程(さほど)遠い昔のことではない、ということだろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-04-15 20:50 | Comments(0)  

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