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漢字学習熱について

少し前、漢字検定協会の内情の暴露報道が続いていたが、それだけ財政的に潤っているのは学習熱の高さと日本人の知的好奇心の表われで、そのこと自体は結構なことである。

新聞記事によれば、韓国でも漢字学習熱が高まって来ているようで、ハングルのみの学習による弊害が漸(ようや)く明らかになって来たように感ずる。

ハングル文字は所詮表音文字に過ぎず、便利といえば便利だが、深みがなく、日本においては昨今、駅の表示等に使用されているものの、日本人からは忌避される傾向にある。

今日、偶々(たまたま)高齢の男性からハングル文字自体の学習法につきたずねられたので、チョナンカン(草彅剛)のハングルガイド書を渡し、付近の韓国人に話し掛けてみることと、NHKラジオ・テレビのハングル講座を視聴することを勧めておいた。奇特な御仁ではある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2009-02-19 20:20 | Comments(0)  

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