中国原潜の日本領海侵犯事件について

「熱し易く冷め易い」というのは大衆の習性であり、また大衆に媚びるメディアの矯め難い因習でもある。中国原潜の日本領海侵犯事件についても、人々の脳裏から既に消えつつある。事前に台湾側から日本側に伝えられていたと後日判明したとき、台湾の重要性を再認識した。

ここでメールをご紹介する。

For instance, the nuclear submarine intrusion and mechanical problem (2 different and separated issues occured that have never been released to the press)

  1. why a submarine rescued ship appeared nearby Japan ? They lost another sub. again ? which model ? How many have died in the sub. ? what is the cause ?

  2. why a nuclear submarine appeared nearby Okinawa almost the same time when the rescue ship appeared nearby Japan ? If the nuclear submarine appeared nearby Okinawa which it had passed by east Taiwan when detected and informed both Japan and US Pacific Fleet, then it is likely that they lost another submarine again nearby Japan.


この事件の真相は如何であったのか、関係当局各位におたずねしたい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-03-11 10:09 | Comments(0)  

「台湾漁船が東中国海で日本側に拿捕」について

先日、次のような報道を見出した。

「-台湾漁船が東中国海で日本側に拿捕 10人が留置(人民網)-

京華時報の報道によると、台湾漁船1隻が22日、東中国海で日本側艦艇に拿捕され、保釈金430万円を請求されたという。漁船には当時、中国台湾籍の3人と中国大陸籍の7人の漁業者が乗っていた。乗組員10人は日本・福岡へ護送、留置された。漁船は現在、日本・五島列島の港に留め置かれている。」

これにつき、次のようなコメントを得た。

My comment is:
The political background and plot that the Chinese Government sponsored Web Press (人民網) intended to widen out the accident and remind Taiwanese that Japan is our enemy and we shall join together to take against the enemy.

My "own" pledges are:

  1. Agreement, such as "a joint fishery agreement" can be signed that Taiwanese fishermen can fish a "certain areas" in Japan's sea territory under the condition that most Japanese fishermen would agree for common and joint profits and interests in the areas.

  2. Both the 海自 and 海上保安廳 do not have to take Taiwanese as 外人 when doing their jobs to crack down on illegal sea activities in the areas.


上記の通りにつき、日本の関係各位には十分配慮願いたい次第である。

尚、台湾と日本との深いえにしについては、戦前台湾に住んでいた小生の親戚が昔をなつかしんで詠んだ短歌をご紹介しておく。

敗戦はとにもかくにもはらからと別れしことの悔やまるるかな
領土はも抛棄するともみ民らがおほみたからたることは忘れじ
蒋介石に義理を立つるはともかくもはらからのちぎり忘れざらなむ
「新高の山のふもとの民草」と仰せたまひしことは忘れじ
(参考-明治天皇御製「新高の山のふもとの民草の茂りまさると聞くぞうれしき」)

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-03-10 21:24 | Comments(0)  

「対中武器輸出」について

河村さん、こちらこそ初めまして。
私も欧州からの「対中武器輸出」については非常に危機感を抱いています。

私自身、弊ウェブ『帝國電網省』のコラムにも書いた事ですが、支那は日本にとっての最大の仮想敵国だと思っています。その支那が、従来の「大陸国家」から外洋へと展開する「海洋国家」路線を邁進している実情は、元来の純粋な海洋国家である日本の国家権益を著しく侵すものであり、到底受け入れられるものではありません。又、台湾は地政学的に見ても日本にとって極めて枢要な位置に存在しており、その台湾を擁護し、防衛する事は、即ち、日本の権益を確保し、国土を防衛する事と同義であるとさえ言えます。

その意味でも、日本は「憲法九条」を改正、自衛戦力の保持を明確に認め、「自衛隊」を正式な国軍に改組昇格させ、その上で、支那を共通の主敵とする台湾との軍事同盟(集団安全保障)を実現し、兵器装備の共通化及び、運用面での連携を図っていくべきでしょう。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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# by ayanokouji3 | 2005-03-09 23:26 | Comments(0)  

嗚呼、何たる体たらく・・・支那の顔色ばかり窺う日本

日台関係筋によると、今月初め、台湾側から5月上旬から中旬にかけ、5~6日程度の日程で、愛知県で開催される万博「愛・地球博」の会場や、東京都内の大学、福祉施設等の見学を目的に、陳水扁・呉淑珍総統夫妻の来日について、日本政府に打診してきたと言う。しかし、小泉純一郎総理の「靖国参拝」問題(日本にしてみれば、別に問題でも何でも無く、支那の一方的な「言いがかり」である)で冷却化している日支関係が決定的に悪化する事を懸念した日本政府・外務省は、陳総統の来日(つまりは「査証発給」)は困難との判断を台湾側に伝えたと言う。そして、25日の記者会見で、細田博之官房長官が、観光目的が明確な場合に限り、呉淑珍総統夫人の来日を認める旨発言した訳ですが、嗚呼、何たる体たらく・・・と改めて自国政府・外務省の不甲斐なさに呆れると同時に、憤りを感じました。

確かに、外交関係が冷却化する事は、政府・外務省からすれば好ましい事では無い、その事は私も理解出来ます。しかし、理不尽な要求に応じて迄、媚び諂って迄、外交関係を保とうとする、その方が余程、問題でしょう。そんな事で維持される外交関係は単なる「屈辱外交」でしかありません。ましてや、小泉総理が靖国神社を参拝しようが、しまいが、それは日本の「国内問題」であって、支那がとやかく言ってくる筋合いの問題ではありません。これこそ、正に支那が一番嫌っている「内政干渉」そのものです。

台湾要人の来日問題も同様です。政治的発言は認められないとか、「観光目的」ならば云々、と言った制約を付ける事自体がそもそもおかしな事です。政治的だろうがなんだろうが、「発言」は発言であり、そもそも日本は「言論の自由」を保証している国家である訳です。その日本が李前総統にしろ、今回の呉淑珍総統夫人にしろ、まるで前科者でも扱うが如き制約を課し、それに従うなら査証を発給する等とは、何たる事か。

台湾の「総統」は、英語では"President" ── つまり和訳すると、「大統領」である訳です。つまり、李前総統は「李前大統領」、陳総統は「陳大統領」である訳です。一国の国家元首の訪問に対して、様々な制約を課し、それを守るならば査証を発給する等とは、国際儀礼上も非常に無礼な話です。そして、その「無礼」な事を台湾に対して平然と行っているのが、日本政府であり、外務省である訳です。

「靖国参拝」問題で冷却化している日支関係が決定的に悪化する・・・だとしたら、一度、決定的に悪化させてみてはどうだろうか? 最終的に困るのは、日本では無い。支那の方なのだから。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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# by ayanokouji3 | 2005-02-27 21:30 | Comments(1)  

投稿「台湾側の覚悟について」に対する反響について

先日、台湾より次のメールが届いた。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇


Dear Mr. Furukawa,

Regarding your article「台湾側の覚悟について」,
仮に、同海域で日中両軍が対峙した場合、台湾軍は静観するのか、日本側に味方するのか。

I would humbly convey my personal message to Japanese people who are interested in this question, as follows;

WE SHALL JOIN YOU AND FIGHT AGAINST THE CHINESE.
IF ALLOWED, I'D LIKE TO JOIN THE IMPERIAL NAVY AS ONE OF THE JOINT STAFFS TO WIN THE BATTLE. MY FATHER WOULD BE VERY PROUD OF ME AND HAPPY THAT I MAKE HIS DREAM COME TRUE. ( IF I DIE, SAVE A SPACE FOR ME AT YASUGUNI). I SUGGEST THAT BOTH NAVIES WORK TOGETHER CLOSELY. ( COUNTERMEASURE /STRATEGY / AIR AND SEA JOINT STRIKE / MINE LAYING /.....ETC.)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇


小生はこれに対し、感嘆措く能わず、次のメールを送った。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇


Thank you for your comment on my article.
I fully appreciate your aspiration toward Japan-Taiwan collaboration. In addition, I would like to point out that your understanding for the former regime of Japan is hard to share among contemporary Japanese. Paradoxically speaking, it means that the notion which is summed up in the name of Bushido or Yamatodamashii, is, in fact, one the most precious thing in the world nowadays. We should not forget the terms once forbidden to use by GHQ. We have to cherish those terms forever, to commemorate the glorious achievement brought by the strenuous efforts of our forefathers.

Greater East Asia Co-prosperity Sphere 大東亜共栄圏
Greater East Asian War 大東亜戦争, instead of 太平洋戦争
Universal Brotherhood 八紘一宇

◇ ◇ ◇ ◇ ◇


これが意味するところは読者ご自身にて熟考されんことを切に望む次第である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-27 19:55 | Comments(0)  

政治体制と台湾の帰趨について

1993年、日本では古今無比の無能な宮沢・河野コンビの失体を嘲笑するかの如き新党ブームの中、近衛文麿の孫、熊本藩主細川家の後裔、細川護熙氏を首班とした連立内閣発足、「55年体制の終焉」と称して、左派系の暴走がここに始まった。以後、1998年に自民党橋本首相の参議院選挙敗北による退陣に至る5年間というもの、日本は狂っていた。

細川談話、阪神大震災、オウムサリン事件、戦後50年の謝罪決議、ペルー人質事件、金融危機に続くマネー敗戦、男女を問わぬ茶髪の流行等々、思えば、在日朝鮮人や同和出身者が国政の中枢に入ることを許した当時の日本の民主主義自体に問題があったのである。外交面では、土下座外交の継続、慰安婦・強制連行問題等反日行動の再燃は目を覆うばかりであった。

1993年8月、小生は台湾に行き、台湾での「新党ブーム」をテレビにて知った。鵝鑾鼻にて蒋介石の大陸に向かって立つ銅像を見た。「2.28事件」の真相を初めて知った。

1996年、台湾の総統選挙を機に中国によるミサイル演習のことがあった。小生は当時、香港・広東・福建に毎月2週間程度滞在していたが、福州空港にはシートで覆われた戦闘機が配備され、何となく物々しかった。厦門(アモイ)で民間人に、また福州軍区の兵士に本当に「打台湾」するのか聞いたが、彼等は皆否定していた。

さて、台湾の有志諸君、あなた達の敵は決してミサイルの照準を台湾に合わせている中国人民解放軍、またその背後にいる共産党幹部ではない。1993~1998年の日本の例の通り、緊張感を欠いた政界中枢に浸食した不逞の輩が日本国を崩壊せんと意図した如く、民主政治体制の世の中では、集票結果により、政治を如何様にでも動かすことが出来る。亡国も興国も紙一重であり、大衆を侮ってはならないのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-25 19:08 | Comments(0)  

中国ビジネスと台湾の帰趨について

「政冷経熱」といわれる。国家間の外交関係は別にして、日中の経済が年々深化しているのは事実である。民間ビジネスを国家が制限するのは余程のことがない限りはあり得ない。大連において商業施設の工事費用(請負契約の解釈如何)を巡り、一審で敗訴した清水建設が、中国の最高裁に当たる中国最高人民法院に上訴したとの報道を読んだ。これは民間レベルの問題であり、国が乗り出し、外交問題にすべきことではない。ビジネスにリスクはつきものであり、個々の企業がその負担をする。

台湾の場合、対中貿易の意味は日本とは別の面で甚だ大なるものがあると思う。なぜなら、殆どの台湾人は大陸人とその血筋を同じくするからである。内省人の家庭で話されている台湾語は、対岸で話されている閩南話(minnanhua)とほぼ同じである。公式語である台湾の国語は、大陸の普通語と発音と言い回しに若干の違いはあるが、ほぼ同じである。血筋も言葉も習俗も同じであるが、雰囲気が異なる。雰囲気が異なるのは、政治体制と教育による。

1997年、香港は祖国中国に返還された。香港には新界以南九龍までの大陸部と香港島とに分かれる。香港人の殆どは広東人と血筋を同じくし、通常話されている広東語は広東省一帯で通用する。香港人と広東人の関係は台湾人と福建人の関係に似ているが、勿論前者の関係の方がより緊密である。

香港程ではないが、中国ビジネスを基本とする台湾の帰趨については、香港を「鑑」として、台湾の公民自身が決めるべきことである。共産党政府をはじめ、他国がいろいろと干渉、お節介すべきではない。他方、我々日本人は、日本政府にも本音と建前があること、また国際情勢の変化に応じてそれらは変化することを汲み取る必要がある。例えば、かつて有事立法制定の際、有事の範囲に台湾を含むと明言出来なかった政府が、昨今実質的にこれを認めた類である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-24 19:12 | Comments(0)  

歴史の見方と台湾について

6年前のことになるが、歴史の好きな弁護士兼事業家であった鹿島曻(1926-2001)氏の一見、荒唐無稽と思われる内容の著書に初めて接したとき、驚いたことを覚えている。同氏の論点は次の3点に要約出来る。

  1. オリエントと東アジアは古代、海(海のシルクロード)及び陸(タイのバンチェン経由)を通じて実際には広汎な移動、交流があった。

  2. 日中韓の古代史にはそれぞれ捏造した部分がある。就中、司馬遷『史記』の始皇帝以前の部分については、オリエント史よりの借史である。

  3. 日本の天皇は万世一系ではない。

ことの真偽はさておき、同氏の「歴史観」は歴史学界では取り上げられることもなく、完全に無視されたまま、同氏は逝去した。

さて、思い起こすに、我々の世代は江戸時代を戦前より更に暗黒で窮屈な時代と信じて成長した。昭和60年頃より江戸時代のシステムが環境を重視したものであったと再評価され、今日に至っている。歴史観とは見方一つで如何様にも変化するのである。

仮に鹿島曻氏の歴史観によれば、中華民族(中国大陸に現存する全民族)の栄光を唱える共産党政府(そのために日本には「支那」と呼ばれたくない)の現在の支配者である漢民族が、古代より他民族の植民地の奴隷階級たる民族であったことになり、また、かつて大陸にいた倭人の後裔たる日本人が中国大陸に進出したのは、「侵略」ではなくなる。何れも些か牽強附会であるにせよ、前者については、大衆の民度の低いことや政府の外交政策に「徳」が感ぜられないことから、「当たらずと雖も遠からず」といったところだろうか。

台湾について言えば、明末には海賊の根拠地であり、一時期、混血児鄭成功(母は日本人)がオランダ軍を駆逐して、清国に対抗したことがあったが、日本の領有まで一貫して「化外之地」であったことは確かである。一説には、領有後、「生蕃」を「高砂族」と呼ぶことを提案したのは当時の皇太子(後の大正天皇)であったという。領台以来、歴代総督の手腕、事件、その他日台交流の事蹟につきここで更めて贅言するには及ばない。

付言すれば、台湾とは、過去の日本を探り(何が正で何が誤りであったか)、現在の日本につき再考(果たして今のままでよいのか)し、将来の日本のあるべき姿(東アジアの体制は如何にあるべきか)を模索する一つの切り口となり得ることは確かである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-23 20:52 | Comments(0)  

「台湾側の覚悟について」について

古川さんから、
仮に、同海域で日中両軍が対峙した場合、台湾軍は静観するのか、日本側に味方するのか。前者では、爾後、共産党政府の頤使に甘んじることとなり独立への道は断たれる。後者では、一部の日本知識人からは「お節介」とし敬遠される一方、戦後60年近く「不磨の大典」として日本国民が有難く戴いて来た「日本国憲法」の根幹部分に風穴をあける契機となり、日本国民を大いに覚醒させる。これはまた、日台提携の動機づけとなり得るのである。

と言う発言がありましたが、これは日本にも当て嵌まる事です。

仮に、同海域で台中両軍が対峙した場合、日本自衛隊は静観するのか、台湾側に味方するのか。前者では、爾後、「親日国」台湾は完全に日本を見限り、台湾(海峡)問題に於いて日本は完全に発言権を失う事になりますし、「台湾陥落」後は、シーレーンを押さえられる事はおろか、尖閣諸島から「沖縄県」全体が支那の脅威に直接晒される事になります。後者では、台湾が戦略的パートナーとしての日本の存在を再認識し、国交回復を含めたあらゆる分野での関係強化 ──「日台同盟」に国策の舵を切るであろう事は明かです。

極東の島国(海洋国家)として地政学的に見ても共通点がある日台両国は、政治体制・経済体制も共通点が多く、嘗て「大日本帝国」の下で一体だった事を考えれば、兄弟国と言っても過言ではありません。シーレーン、主敵を共有し、さしたる重大且つ深刻な外交案件を抱えていない日台両国が国交断絶したままでいる方が寧ろ不自然でさえあります。その不自然さ ── 一種の「捻れた関係」をほぐし、正常な状態に戻す契機を戦後60年と言う節目の年である今年、何とか形にしたい物ですね。
竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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# by ayanokouji3 | 2005-02-22 20:37 | Comments(0)  

台湾側の覚悟について

『台湾問題への対処について』において、日本側の備えについて、その第一歩として、日中間の条約の文言上の解釈の変更の必要性につき述べた。今回は台湾側が台湾問題の解決につき覚悟しておくべきことを指摘したい。

さて、台湾に近い海域での日中の懸案事項として、周知の通り、尖閣問題と春暁ガス田問題がある。後者につき、朝日新聞社説(2月20日)では、「自衛隊や海上保安庁の艦船と中国艦船が向き合う事態は、悪夢と言うしかない。」とする。

冷静に考えて、この海域における中国の跋扈を許すということは日本の「利益線」を脅かされるということである。台湾にとっては、「生命線」を制され、完全に共産党政府の領土になると言うに等しい。

仮に、同海域で日中両軍が対峙した場合、台湾軍は静観するのか、日本側に味方するのか。前者では、爾後、共産党政府の頤使に甘んじることとなり独立への道は断たれる。後者では、一部の日本知識人からは「お節介」とし敬遠される一方、戦後60年近く「不磨の大典」として日本国民が有難く戴いて来た「日本国憲法」の根幹部分に風穴をあける契機となり、日本国民を大いに覚醒させる。これはまた、日台提携の動機づけとなり得るのである。

台湾の有志諸君、上記意見につき、李登輝氏及び陳総統にお伝え願いたい。尚、我々日本人は固より平和を愛好する民族であり、事端を滋くすることにより、他国との戦争を求めるものではないことを併せてお伝え願えればと存じます。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-22 18:37 | Comments(0)  

台湾問題への対処について

北朝鮮の動向が相変わらず注目されているが、一体、北朝鮮に関する六ケ国協議というのは、勿体をつけた、主要国同士の鍔ぜり合いの観がある。中国としては、北朝鮮に対し建国以来のつながりから、種々要求する権利があるし、北朝鮮が言うことを聞かないのは面子がつぶれると他国から思われても仕方がないのに、強く主張しないのは何か下心があるからである。

2月19日午前、ワシントンにて開催の日米安全保障協議委員会では、共通戦略目標として、北朝鮮と台湾海峡情勢を注視することになった、との報道である。

台湾問題が北朝鮮問題の裏に隠れずに懸案となっていることを示しているが、この何れが先に危機として顕在化して来るのか、或いは時を同じくして東アジア地域に一挙に動揺をもたらし噴出して来るのか、今のところ何とも言い難い。

台湾問題は、外交カードとして使われる運命にある。日本政府としては、北朝鮮問題への対処と平行して、台湾問題への備えを行っておくべきである。即ち、台湾に関する日中間の条約の文言上の解釈の変更を準備しておく必要がある。それが第一歩であり、親台政治家諸氏の具体的検討開始を期待する次第である。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
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# by ayanokouji3 | 2005-02-21 22:20 | Comments(0)  

Web版 旧「台湾之声」の記事について

Web版 旧「台湾之声」に掲載致しました過去の記事については、随時、blog版『台灣之聲』に再掲載致します。尚、その際には、元記事の掲載日(つまり、blog版『台灣之聲』開設日以前の日付)に投稿した形式を採ります。


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# by ayanokouji3 | 2005-02-21 22:04 | Comments(0)  

とある参議院議員へのメール

以下は、過日、とある参議院議員に送付したメールです。参考までに皆様にご披露致したいと思います。


参議院議員●●様

(前略)

韓半島に目を向けてみると、小生の年代ですと、李承晩ライン・金大中事件・朴大統領暗殺未遂事件(在日による)の3点セットが記憶にあり、その後、金賢姫事件、ソウルオリンピックあたりが印象的で、歴史認識ではうるさい国民位にしか思っていませんでした。それが拉致問題、在日の人々の「心の闇」、「冬のソナタ」といったようなことで、一般の日本人も漸く半島問題に関心を抱き始めて来た訳です。

これに引き換え、台湾問題はどうしても中国との付き合いの陰に隠れて、余り気に留められていないのが実状です。併し、いずれは大きな国際問題として俎上にのせられて来ることでしょう。小生は、台湾問題が過去の歴史を引きずった、単なる感傷的なものではなく、日本国のあるべき姿を絡めて、国民の耳目を引く形で、国会内で大いに議論されることを期待しております。

(後略)
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-19 17:12 | Comments(0)  

想いを次世代へとつなぐバトン

 最近『台湾人元志願兵と大東亜戦争 いとほしき日本へ(鄭春河 著)』をリサイクルショップで見つけた。  http://tendensha.co.jp/daitoa/dai162.html

 これはもはや一期一会だ!とのことで早速入手した。 コレいいね、『魂』とか『ソウル』みたいなモノがバシバシとオーラを放っている。 つまり知識欲を高めてくれる類の商業作品とは一線を引かれたモノだということです。  ちなみにとなりに陳列されていた本のタイトルは『毛沢東秘話』だったかな?コレはパスね(笑)。

読んでいて感じたことですが、著者=台湾の元日本人・鄭春河 氏による現代日本人への『想いを次世代へとつなぐバトン』ですね。 街頭で配った日本の精神を憂いたビラを本にしたのが本書です。 それは・・・日本の良いところも、悪いところも『すべて含めて』日本を愛してくれている、大日本帝国で生まれ育った『強さ』・・・そんな方の『想い』を綴られたのだから、『なら読むしかないじゃないか!』ってな感じでした。



♪教えて、『強さ』の定義

 自分貫くことかな

 それとも

 自分さえ捨ててまで・・・『護るべきもの』護ることですか♪



これからじっくりと読み進めていこうかと思います。

久保田泰啓 KUBOTA Yasuhiro より

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# by ayanokouji3 | 2005-02-16 15:30 | Comments(0)  

先般の李登輝氏訪日の件

暫く時間を経過した今、親台日本人として、小生は次のように考えております。

李登輝氏の行動について、共産党政府がケチをつければつける程、同氏の価値が高まる一方、共産党政府の自家撞着振り(中華民族の栄光を説きながら、台湾の一大功労者を戦争メーカー呼ばわりし、移動の自由を奪うことは、台湾人民が足枷をつけられるに等しい)が一層顕在化するのではないでしょうか。かくなる上は、李登輝氏が余生を捧げ、頻繁に訪日かつ長期滞在、種々の合法的活動をされることをお勧めしたい。それで日本政府が同氏を強制退去させるような事態に至れば、台湾同胞や親台日本人が黙っていないであろうし、李登輝氏の名は老「志士」としていやが上にも高められることでしょう。本年以降は、かかる効果的アピールをして行くこそ、李登輝氏に課せられた「天命」であると思います。

台湾の有志諸君、以上の意見を李登輝氏及び陳総統へお伝え願えれば幸甚に存じます。
五十翁 古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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# by ayanokouji3 | 2005-02-15 22:32 | Comments(0)  

blog版「台灣之聲」開設にあたり

従来、弊ウェブサイト『帝國電網省』の一コーナーとして位置付けてきました「台湾之声」は、この度、blog版「台灣之聲」として装いも新たに再出発する事となりました。

Web版「旧・台湾之声」や掲示板「喫茶室」とは、又ひと味違う blog版「台灣之聲」が、日本人の台湾理解、台湾人の日本理解の、それぞれ一助になれば開設者の一人としても非常に喜ばしい事です。そして、その延長線として、日台両国の友好・共存共栄の架け橋となる事を切に希望しています。


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# by ayanokouji3 | 2005-02-14 22:54 | Comments(0)  

日本と台湾の合邦を前提とした「台湾州」に関する素案

2003年7月13日起案

1. 地位

 日本と台湾は、日本国と日本国民統合の象徴である天皇陛下の下、その地位は平等でなければならず、決して支配者・被支配者の関係であってはならない。

2. 施政権

 台湾の施政権は、最高施政権者である台湾総督(旧台湾総統)の下に設置された台湾総督府(旧総統府及び行政院)が掌握・行使するものとし、総督は台湾公民の中から公選によって民主的に選出された上で、日本国内閣総理大臣の就任時と同様、天皇陛下の親任を以て正式に就任する。又、台湾総督の地位は、日本国総理に準ずるものとし、「国家元首」としての天皇陛下の下、日本本土(日本国総理)・台湾(台湾総督)の施政権をそれぞれ陛下より委任されていると言う形式を採る。

3. 行政区分

 台湾は行政区分上、「台湾州」(Commonwealth of Taiwan)とし、日本本土の各都道府県(Prefecture)よりも上位にランクされるものとする。これは、都道府県の自治権が「三割自治」と評される程、小さい事とは異なり、台湾の内政自治権が極めて高度である事を示す。(日本本土の都道府県についても、道州制によって統合再編する)

4. 法制

 台湾の法制については、日本の憲法を最高法典(国家基本法)とした上で、総督府の下に設置された州議院(現立法院)に於いて憲法を逸脱しない範囲内で州独自の法制(州令)を審議・可決し、州内に施行出来るものとする。(州令は、都道府県あるいは政令指定都市の条例に類する)

5. 防衛

 台湾国防軍は、日本国軍(自衛隊より改称)に統合の上、台湾軍に改組されるものとし、台湾軍総司令は台湾総督の兼任(現行自衛隊の最高司令官は日本国内閣総理大臣)、実際の軍務については台湾軍司令部が管掌する。台湾軍の管轄範囲は、台湾州内に限定されるものとし、その地位は日本本土の各軍管区と対等とする。又、日本国軍が大型正規空母を建造配備する際には、台湾軍に対しても1隻乃至2隻を配備し、海防の要と為す。

6. 外交

 台湾の外交主権は「日台合邦」と共に日本国政府に移管され、内政自治権のみを有すものとするが、合邦以前に台湾が各国に設置していた大使館・代表処等は、日本国大使館台湾弁事処・日本国領事館台湾弁事処に改組した上で存続させ、台湾州と各国との文化・経済交流に活用する。


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# by ayanokouji3 | 2003-12-18 19:20 | next phase⇒日帝台湾 | Comments(3)  

往復メールご紹介

台湾人士より真摯かつ憂国の思いに溢れるメールを頂戴しました。この際、台湾問題について日本人として真剣にお考え頂ければと存じます。

  • To a Taiwanese

    Received your e-mail with great interest. It reminds me of the memories that I have lost for a long time paricularly about Formosa affairs, including historical aspects. In 1993, when I visited Taiwan, I did not feel that it was foreign country. Rather, taste looked like very close to Japanese, from the society system to the people's way of thinking. Taiwan was almost the same as I had expected. In 1994, after I had learned that some older generation Taiwanese published 台湾万葉集, I sent it to my mother who has had 短歌 hobby since childhood. My mother was very interested in the high level of 作風, and impressed how older generation Taiwanese 懐念 former Japan. I have to tell you that all Japanese who have a certain level of historical knowledge about former Taiwan, sympathize with present Taiwan. Kakuei Tanaka's decison in 1972 regarding restoring relationship with Communist China dropped the decent and adequate measures to Taiwan who had been one of the best friend for Japan after World War 2. It was a great mistake that Japan has to compensate for future by all means. This compensation should be proved in coming crisis as to the Formosa Strait.

    (要旨-両岸危機の際は、台湾のために一肌脱ぐのが日本の役割である)

  • From a Taiwanese

    I agreed with you. 但我必須直言, 米國在支持台灣的立場上明顯比日本強太多了.作為一曾經是植民地國家之國民, 我父親及我均認為日本政府, 國會,及軍方沒有一絲感情存在彼此心中, 遺憾之至, 無以對之.

    (要旨-かつての日本植民地の国民として思うに、日本が台湾のことを考えてくれないのは残念だ)

  • To a Taiwanese

    以前有的台湾人説、共産党説没有問題是有問題、問題不大是問題很大。SARS問題也証明了這箇理論。我理解台湾人対中国人有両種事情要解決。

    1. 精神上、228事件対台湾人民肯定是永遠忘記不了的「悪夢」罷。我回憶、93年去台湾時、剛々有名起来。回国后、向父母説明了台湾人為此不喜歓蒋父子的事情。父母慨嘆説、原来是這様矣。

    2. 将来、共産党委托台湾内的共産党分子開始辧併呑台湾的手続。為了対抗這箇内部策動、要很大的努力、同時須要外国勢力理解。但是関鍵還在中国内政。不知道将来如何変動、所以要準備好。

    (要旨-中国が台湾を併呑するか否かは内政次第なので、そうならないよう準備しておく必要がある)

  • From a Taiwanese

    我們已有專門單位督促貴國制定類似米國之台灣關係法. 針對"週邊有事" 將台灣納入, 貴國尚未作出最後決定. 但中國一定會阻止. 如果貴國順從中國之聖旨, 我們必了解. 今後 '週邊有事' 日本不會對台灣這個過去曾是自己植民地的人民伸出援手. 我們只有靠自己, 武器方面, 我們會請求米國支援.

    (要旨-日本が台湾を守ってくれないのなら、米国の助けを借りて自ら守るだけである)

  • From a Taiwanese

    Except the constitutional and unconstitutional issues, the restoration of ranks among the arm forces including the Imperial Army, Navy, and the Air Force.
    合憲、違憲は別にして、軍の階級制の復活が必要。

    The current "self-defence" sounds like we take everthing that our enemy ets for us.
    現在の「自衛隊」という名称は敵にやられるだけのように聞こえる。

    The Americans will sooner or later leave for home (good or bad that they have been with you for several decades since the war, put everything behind you and look forward to building up aglorious Japan again that we won't disgrace our forefathers).
    米国は早晩引き揚げる(よかれあしかれ、戦後数十年間駐留して来たが、それは忘れて、父祖を辱めぬよう栄光ある日本を再構築すべき)

    Whois going to protect Japan? We have to build up our arm forces immediately by getting all major incorporates together (Mitsubishi, Kawasaki Juko.....etc.)
    誰が日本を守ってくれるのか。軍需産業(三菱、川崎等)を統合して自前の軍備をもつべきだ。

    We'll need at least the following things ready that we may cope with the future issues raised or aroused again.
    将来発生する問題への対策には少なくとも、次のステップを準備する要あり。

    1. 4-5 aircraft carriers (nuclear powered) 週邊有事
      周辺有事用原子力航空母艦4~5隻

    2. both 戰術 與戰略 nuclear missiles to support our military and national defense.
      戦術・戦略核ミサイル

    3. 12-15 nuclear submarines for strategic strike (the current diesel sub.with AIP is sufficient for another 10-15 years. The Chinese is also working on the AIP, too.
      戦略攻撃のための原子力潜水艦12~15隻、現行のものはあと10~15年は大丈夫

    4. the restoration of the Imperial and military systems, all schools and public offices shall sing the national anthem of KIMIGAYO, national flag and military songs shall be highly lifted and sang.
      天皇制・旧軍制度復活、全学校・役所国歌斉唱、国旗掲揚、軍歌唱和。

    5. the constitutional rights and obligations include all Taiwanese.(Taiwanshu,the state of Taiwan like Honshu, shikoku, kyushu).
      憲法上のあらゆる権利義務を台湾に及ぼし、日本の州とする。

      All Taiwanese speak Japanese as the national and official language.
      日本語を公用語とする。

      Taiwanese may pay less tax to the central government based upon the GNP.
      台湾人はGNPに応じ、税を減免される。

      All Taiwanese are treated equal to the inlanders that no passport will be required when travelling.
      日本人と同待遇、旅行は自由、旅券不要。

    6. All Taiwanese arm forces and equipments remains the same as the coast guard or national guards(same as US), budget and emplyees will be cut down to a certain level.
      台湾の軍装備は沿岸警備隊または州兵(米国同様)として現状のままとし、予算及び兵員数は一定レベルにまで削減する。

      The national defense relies on the inlanders.
      国防は日本に一任する。


    There are a lot of things need to be discussed in detail.
    詰めるべき点は多い。

    The above points are merely a draft as reference for all of us.
    上記は単なる案に過ぎない。

    If we go by referumdom, I assume that a lot of Taiwanese will vote for Japan.
    国民投票すれば、台湾人は賛成するだろう。

(註-和訳部分は執筆者の付した概要です)


古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
士族家庭史研究会メールマガジン『父祖の訓へ』第24回 より)

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# by ayanokouji3 | 2003-05-21 14:07 | Comments(0)  

自虐史観を斬る(日本の植民地経営-5)

ここで読者各位にお聞きしたい。
日本の植民地経営は、また戦前の全ての国策は果たして間違っていたのか、と。

以前、ジャカルタ、バンコク、大陸で多くの台湾人と面談したことがある。皆、一様に日本贔屓であり、「日本通」であり、日本を評価し、国民党の外省人をおとしめている様子であった。台湾人は中国人ではないのか。風俗習慣は支那風(註-台湾通馬淵東一は支那は語源上蔑称ではないとする)であるが、その心中の思いは如何。

本メールマガジンで扱うのは殆どが過去のことである。併し、単なる懐古趣味から過去の事実を列挙している訳ではない。執筆者の血筋などは大海の中の一滴の水のようなものであり、取るに足らない。父祖の台湾における事蹟という観点からすれば、本来ご紹介するに値するような偉大な業績をもつ者はいない。

他方、55年間の植民地統治といえば、丁度、戦後経過した期間に匹敵する。決して軽視出来る長さではない。

台湾人士とのメールのやりとりにより、思い出したことは、我々日本人は胸の奥底に、やり残した数多くのことをしまっているものの、それらを忘れかけつつある、ということである。愛国心、憂国の情などといえば、面映ゆい気になるのもまた事実である。

執筆者の場合、戦犯の名誉回復・自衛隊の軍への呼称変更・旧軍階級制復活、憲法復原、台湾編入による尖閤等領土画定、旧仮名遣復活等々が気になっていることである。これが10年前であれば、狂人扱いされていたかも知れない。併し、今となっては何れも将来、実現の可能性がなくもない。憲法問題にしても、本気になれば一押しで解決することである。難しく考えるから何も出来ない。

日本の植民地経営の分析の延長に国際情勢と内政の現状があり、その先には国際関係と内政の将来がある。高齢者として、若者に負けず取組むべき問題である。そして、その根底に、自虐史観の克服を以て精神的重しを備えねばならない。それは単に父祖の事蹟を美化するというような浅薄な行為ではなく、自らが父祖たるの気概をもつことにはじまるのである。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
士族家庭史研究会メールマガジン『父祖の訓へ』第24回 より)

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# by ayanokouji3 | 2003-05-21 13:58 | Comments(0)  

日本と台湾の合邦(国家統合)に関する素案

Except the constitutional and unconstitutional issues, the restoration of ranks among the arm forces including the Imperial Army, Navy, and the Air Force.
(合憲、違憲は別にして、(日本)軍の階級制の復活が必要。)

The current "self-defence" sounds like we take everthing that our enemy ets for us.
(現在の「自衛隊」と言う名称は敵にやられるだけの様に聞こえる。)

The Americans will sooner or later leave for home (good or bad that they have been with you for several decades since the war, put everything behind you and look forward to building up aglorious Japan again that we won't disgrace our forefathers).
(米国は早晩引き揚げる。(良かれ悪しかれ、戦後数十年間駐留して来たが、それは忘れて、父祖を辱めぬ様、栄光ある日本を構築すべき)

We'll need at least the following things ready that we may cope with the future issues raised or aroused again.
(将来発生する問題への対策には少なく共、次のステップを準備する要あり。)

1. 4-5 aircraft carriers (nuclear powered) 週邊有事.
(1. 周辺有事用原子力航空母艦4~5隻)

2. both 戰術 與戰略 nuclear missiles to support our military and national defense.
(2. 戦術・戦略核ミサイル)

3. 12-15 nuclear submarines for strategic strike (the current diesel sub. with AIP is sufficient for another 10-15 years. The Chinese is also working on the AIP, too.)
(3. 戦略攻撃の為の原子力潜水艦12~15隻、現行のものはあと10~15年は大丈夫)

4. 恢復天皇制及舊軍制, 所有學校公的役所一律早上唱國歌升國旗, 唱軍歌.
(4. 天皇制、旧軍制度復活、全学校・役所早朝一斉国歌斉唱国旗掲揚、軍歌唱和)

5. 憲法内所有權力義務及於台灣. Taiwanese may pay less tax to the central government based upon the GNP All Taiwanese are treated equal to the inlanders that no passport will be required when travelling.
(5. 憲法内のあらゆる権利義務が台湾に及ぶが、台湾人はGNP(国民総生産)に応じ、税を減免される。日本人と同待遇、旅行は自由、旅券不要。)

6. All Taiwanese arm forces and equipments remains the same as the coast guard or national guards (same as US) budget and emplyees will be cut down to a certain level. The national defense relies on the inlanders.
(6. 台湾の軍装備は沿岸警備隊、又は州兵(米国同様)として現状のままとし、予算及び兵員数は一定レベルにまで削減する。国防は日本人に一任する。)

There are a lot of things need to be discussed in detail.
(詰めるべき点は多い。)

The above points are merely a draft as reference for all of us.
(上記は単なる案に過ぎない。)

If we go by referumdom, I assume that a lot of Taiwanese will vote for Japan.
(国民投票すれば、台湾人は賛成するだろう。)

靖国英雄 YASUKUNI Hideo

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# by ayanokouji3 | 2003-05-15 18:47 | next phase⇒日帝台湾 | Comments(0)  

你們湖南電視台又在搞反日陰謀企圖破壞日中友好, 永遠不會得逞.

迫りくる中国の脅威~「台灣/日本解放綱領」の残影(全文転載引用) 台灣は支那のSARSに解放され熱病にかかったような時代でした。未だ実態は明らかではありませんが、背後に中国共産党による何らかの工作・支援があったのではないでしょうか。 中共の「台灣解放」の秘密指令なるものには、SARSのような内容が.....etc.。解放軍化學部隊 實驗miss, 潛水艦沈沒, AIP...


しかし、一方では、中国はソ連の崩壊後、軍拡の道をひた走り、また同時に反日的な宣伝活動を活発化してきました。南京事件の捏造・喧伝、歴史教科書や靖国神社首相参拝への干渉、 731部隊訴訟, 戦争の謝罪と賠償の要求など、日本への心理的・外交的な攻勢は強まってきました。さらに今日のアイリス・チャンらによる国際反日運動の背後にも、中国政府の関与が指摘されています。日中の真の友好にとって、誠に残念な傾向です。こうした中国の対日政策をさかのぼると、『日本解放綱領』なるものが存在し、今日まで、影を落としているのかも知れません。湖南電視台之専門家・研究者の方に、ご教示いただけると幸いです。

過去の国際情勢及び、国内政治情勢の断片をジグソーパズルのように組み合わせ推察を試みましたところ大変な結論に到達いたしました。結論は中国が日本侵略計画を持っており、実行に移されかなり深化していると言うことです。興味深いご意見だと思います。ご参考に、ある文書をご紹介します。(以下は「国際派日本人養成講座(JOG)」の読者によるML「五百羅漢ネットワークプロジェクト(GNP)」に投稿したものです)(1)昭和47年(1972)8月、中国共産党の秘密文書なるものが、出現しました。当時は、田中角栄内閣が成立し、マスコミが日中早期国交のキャンペーンを展開していました。三島由紀夫自決や70年安保収束の2年後のことです。故・西内雅(ただし)教授(当時中央学院大学、のち皇学館大学)は、北東アジア各地を旅行中に、中共による『日本解放綱領』という文書を入手したと言います。そして、国民新聞社が日本語の翻訳版を出版しました。それが、『中共が工作員に指示した「日本解放」の秘密指令』という小冊子です。

◆文書の信憑性 発行当時を知る関係者の話では、本書は、論壇誌で取り上げられたり、日本共産党も言及するなど、反響を呼びました。

◆日本共産化の基本戦略本書が出現した昭和40年代、我が国は、左翼革命運動で騒然としていました。産経新聞を除くほとんどのマスコミは文化大革命を礼賛し、毛沢東に共鳴する一群が活発に活動していました。熱病にかかったような時代でした。未だ実態は明らかではありませんが、背後に中国共産党による何らかの工作・支援があったのではないでしょうか。
 中共の「日本解放」の秘密指令なるものには、次のような内容が書かれています。まず本書は、「我が党の日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有する国力のすべてを我が党の支配下におき、我が党の世界解放戦に奉仕せしめる」と規定しています。
 「日本解放」つまり日本の共産化は、3段階を経て達成するとしています。第1目標は日中国交の樹立、第2目標は「民主連合政府の形成」、第3目標は「日本人民民主共和国の樹立ーー天皇を戦犯の首魁として処刑」である。本書は、田中内閣成立で第1目標は達成されつつあるとし、第2目標の民主連合政権樹立に必要とする心理作戦、マスコミ、政党、左右両団体への工作、さらに在日華僑対策を具体的に指示、在日中共大使館開設によってさらに筋金入りの革命工作員2 千名を派遣、第3目標達成に全力をあげるとしています。「民主連合政府」の形成は、それ自体が目的ではなく、次の「人民共和制=共産政府樹立」に転じていくための、単なる手段にすぎないことが、明記されています。あくまで最後は暴力方式をとって共産政権を樹立することが目標です。その際、連合政権樹立に協力した、当時の既成政党(自民党・社会党・民社党・公明党など)の一切を打倒し、排除することとしています。この過程で最も注目すべきは、天皇を「戦犯の首魁」と規定し、「処刑する」ことが、はっきりと明記されていることです。(バーガミニ=チャンの天皇誹謗、三島=竹本の「文化防衛」が思い起こされましょう。)

◆対日工作員への指示内容 次に、本文の内容から、注目すべき点をまとめてみます。中共工作員の行動要領の第一には、「群集掌握の心理戦」が指示されています。すなわち、
「全日本人に中国への好感、親近感をいだかせる」
「目的は、我が党、我が国への警戒心を、無意識のうちに捨て去らせることにある」
「これは、日本解放工作成功の絶好の温床となる」


などとしています。もし日中友好には、このような工作のもとに推進された面もあるとすれば、ゆゆしきことでしょう。第二に、「マスコミ工作」が指示されています。マスコミ工作については、

「今日では、新聞、雑誌を含め、いわゆるマスコミは、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意志が世論を作り上げるのである」


という認識が書かれています。当時の日本の保守政権を国交んだのは、

「日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下においた我が党の鉄の意志と、たゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである」


と記しています。そして、新聞・雑誌、テレビ・ラジオ、出版に関する工作の詳細な指示を出しています。そのなかには、新聞・雑誌に「強調せしむべき論調の方向」の一つとして「人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調」という項目があります。その説明として次のように書かれています。

「ここに言う『人間の尊重』とは、個の尊重、全の否定を言う。『自由』とは、旧道徳からの解放、本能の解放を言う。『民主』とは、国家権力の排除を言う。『平和』とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。『独立』とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止を言う」


と。その後、わが国のマスコミ・左翼・日教組が強調してきた「人権、民主、平和」などが挙げられていることが、注目されましょう。(「心理的防衛」が、いかに重要か確認されましょう。)第三の政党工作においては、連合政府は手段であることが明記されています。

「本工作組に与える『民主連合政府の樹立』という任務は、日本解放の第2期における工作目標に過ぎず、その実現は、第3期の『日本人民民主共和国』樹立のための手段に過ぎない」


と。目標実現のための工作として、本書は国会議員を掌握し、工作員の支配下におくように指示しています。「議員の弱点を利用する」として、

「金銭、権力、名声等、ほっするものをあたえ、又は約束し、必要があれば、中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。敵国の無血占領が、この一事にかかっていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段もいとうてはならず、神聖なる任務の遂行として、やりぬかねばならない」


と書かれています。政党について、特に自民党に対しては、

「自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる」


ということを基本方針としています。そのための手段は、「派閥の対立を激化せしめる」こととし、非主流派に政治資金を与えたり、議員個人の掌握を活用することを指示しています。長期単独政権を維持していた自民党がその後分裂し、連立政権時代に移行したことと、符合していて考えさせられましょう。注目すべきことに、中共の秘密指令は、日本共産党については、ほとんど触れていません。簡単に

「日本共産党を含めた野党共闘を促進する」


という一行のみです。「民主連合政府」そして続く「人民民主共和国」の政府において、日本共産党は、どのように位置付けられるのでしょうか。対立か提携か、いずれにせよ、中共の指令書と日共の綱領は、発想が似ていることは、見逃せません。

◆「第二の蒙古襲来」 ここで本書に関する、西内教授の見解を引用します。

「中共の国是は、世界共産革命の覇権を握ることである。そのための戦略戦術は、目的のためには手段を選ばぬ、千変万化なものである」。


そして

「1950年の朝鮮戦争の後の基本戦略は、直接侵略(武力戦)の意志と準備の下に、間接侵略(思想戦・外交戦・経済戦)によって相手国の秩序の破壊、人心の収攬を計り、そのまま共産圏に組み入れることを期し、若しも目的を達し得ないときは、タイミングを計らって直接侵略によって、とどめをさすことにある」
「『日本解放』は、第二の蒙古襲来の警鐘である。700年の昔には、兵甲艦船という物的物理的な目に見える脅威であった。然るに今日の攻撃は間接侵略、特に思想戦であって、しかもラジオ・テレビ・マスコミの発達した現代では、どこからでも攻撃できるし、また攻撃して来ているのである」


◆国際反日運動への残影 中国共産党は、その後、毛沢東の死、「四人組」の追放などを経て、昭和53年に鄧小平が実権を握り、路線を大きく転換しました。市場原理と外国資本を導入した中国には、もはや武力侵攻や革命工作を行う可能性など、ほとんどないかに見えます。しかし、一方では、中国はソ連の崩壊後、軍拡の道をひた走り、また同時に反日的な宣伝活動を活発化してきました。南京事件の捏造・喧伝、歴史教科書や靖国神社首相参拝への干渉、 731部隊訴訟, 戦争の謝罪と賠償の要求など、日本への心理的・外交的な攻勢は強まってきました。さらに今日のアイリス・チャンらによる国際反日運動の背後にも、中国政府の関与が指摘されています。日中の真の友好にとって、誠に残念な傾向です。こうした中国の対日政策をさかのぼると、『日本解放綱領』なるものが存在し、今日まで、影を落としているのかも知れません。湖南電視台之専門家・研究者の方に、ご教示いただけると幸いです。
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# by ayanokouji3 | 2003-05-11 13:21 | Comments(0)  

The Enduring Vision

A story of the native Atabu tribe in Taichung, Taiwan

This is the story of native Atabu tribe(also known as Hoanya) in Taiwan and of the visions that Atabu tribals have shared. The first vision is of the land itself.

For the prehistoric adventurers who crossed over the sea from South Asia, for the Europeans who began to arrive in the 17th century, and for the later Chinese immigrants who poured in by the tens of thousands, Taiwan offered a haven for new beginnings. In this way, we share a link with those who went before us who also cherished this Island’s forests, mountains, lakes, and rivers.

But the vision involves more than a love of the land. It also entails a commitment to an ongoing “mind reform” and dream: the dream of creating an independent nation, a just, and righteous social order. Central to the native Atabu tribal vision of the good society is the notion of individual freedom. To be sure, our commitment to freedom as frequently faltered and stumbled in practice. During the reign of Chin dynasty, The native Atabu tribals who sought freedom of worship for themselves often denied it to others. Chinese who cheered the conque of this island lived by the cheap labor of the native Atabu slaves. Many a Chinese tycoon conveniently forgot that economic exploitation can extinguish freedom as effectively as tyranny or military force. And through much of our history, the native Atabu tribe-most of the population—were relegated to second-class status and forced to change their names into Chinese names under the “magistrate order” issued in China. Since our forefathers lived near by a forest(forest pronounced as “lin” in Mandarin) and “Lin” turned to be our last name. For many Atabu tribals, the conversion process was understandably a torturous process, Poverty, loneliness, and fear so pervaded Hoanya that even the second classes could not avoid feeling anxious over the future.

The conversion experience molded individuals like John’s forefathers, who felt confident that they could conquer any enemy because they had already conquered themselves. By bending their wills to a much higher purpose while preparing for a new born generation, a generation of Atabu men and women unknowingly steeled themselves to tame the hostile frontier.

“The land was ours before we were the land’s.” Only by entering into this deep relationship with the land itself---“such as she was, such as she would become”, like a mother who was nurturing and rocking the baby…..etc”, did our identity as a people fully take shape. The encounter of Chinese colonists with a strange new island of mystery; but of course, what the Chinese settlers called the new world was in fact the homeland of the native Taiwanese peoples(including the Atabu tribe, also known as Hoanya) whose ancestors had been “the land’s” for at least several hundred years. Atabu tribe had undergone an immensely long process of settling the island, developing divergent cultures, discovering agriculture, and creating a rich spiritual life tightly interwoven with the physical environment that sustained them. Although the native Atabu tribe’s story before the Chinese’s incursion is recorded in archaeological relics(southern tip of Taiwan nearby Pin Tung) rather than written documents, it is nonetheless fully a part of Taiwanese history. Nor can we grasp the tragic conflict between old and new world peoples that began soon after Chiang Kai-Shek’s arrival in 1947 without understanding the continuities of native Taiwanese history before and after contact with Chinese, or without appreciating the native Atabu tribe’s tenacious hold on their ancestral soil, forests, and waters.

Burning hatreds produced by an intolerable situation underlay this so-called 228 Massacre. Once again John Lin orchestrated a funeral fit for martyrs and used the occasion to solidify native Taiwanese opposition to Chinese authority: that it was a ruthless attack on unarmed civilians who dared to stand up to military bullies. The “ 228 massacre” profoundly affected Taiwanese, forcing many to confront the stark possibility that the Chinese KMT government might be bent on coercing them into paying “the unrighteous debt” through naked force.

Written by a native Atabu tribal, Mr. John Lin, was also an engineer of TTV for more than 30 years(Taiwan TV Corporation), who wished himself had been the deceased Vietnamese government leader of Ho Chi Ming who was strong and brave in leading his people and fighting for the Vietnamese liberation.

John is living An Atabu tribe peasant life in Taipei City and constantly visiting his relatives in Taichung where a lot of Atabu peasants are still fighting for their visions. John’s address is: 4F. 207, Don Shin St. Nangang, Taipei City, The Republic of Taiwan. You are very welcome to call him at 886-2-2788-2284.

Translated by Fred Wen, one of the top members of TAIP.
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# by ayanokouji3 | 2003-04-24 13:10 | Comments(0)  

Have them paid for it! –228 Incident

On February 28, 1947, and during the several weeks thereafter, there occurred a popular uprising of Taiwanese people, known as the "228 Incident," sparked by the corruption, malfeasance and brutality of the Chinese Nationalist Party (Kuomintang or current KMT) government of China and its lower educated soldiers, which at the end of World War II had "liberated" the Taiwanese from their Japanese colonial oppressors. As the consequence of the KMT government's brutal suppression of the uprising, tens of thousands of Taiwanese, including many of Taiwan's intellectual elite, were rounded up and massacred; and over the ensuing four decades of martial law, many more Taiwanese were imprisoned and killed. Whereas from the time of the 228 Incident up till present, has any Chinese made apologies to those Taiwanese victims and family members? The following diagram clearly indicates the 2 complete different sections between the Independence(seeking for the new born nation as the Republic of Taiwan) and Unification( under the condition of accepting ROC, the Republic of China on Taiwan by China which is refused).

Fred

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# by ayanokouji3 | 2003-04-03 22:24 | Comments(0)  

台灣は中國の一部ではない! / Taiwan is not a part of China

台灣は中國の一部ではない!

台灣は一つの獨立主權國家であります。台灣は中華人民共和國の一部分ではなく、中華人民共和國の一つの省でもありません。海峽の兩側は「特殊な國と國との關係」であると。すなわち、台灣と中華人民共和國とは、二つのそれぞれに獨立した國であると述べたのであります。中華人民共和國は、一日たりとも台灣を統治したことはなく、一文たりとも台灣から税金を徴収し得なかったのであり、台灣に對して主權を主張する權利はございません。台灣は、すべての台灣人民の台灣です。台灣と中華人民共和國が二つの國であることは、既存の事實でございます。しかしながら、世界の、かなりの數にのぼる國ぐにが中共に利用され、台灣が主權獨立國であることを認めようとしません。現實を正視せず,台灣人民を尊重しないかようなやりかたに,私たちは嚴重に抗議します。すべての新台灣人は一致團結して、中共の覇權的壓制に反對しつつ、國際社會の支持を求め,早く台灣正名の目標, 台灣共和國を實現せねばなりません。

Taiwan is not a part of China

Ever since the Taiwan Government authenticated the Taiwan-China relations as a "special state-to-state relationship", The truth is that Taiwan and China are two separate countries. The Taiwanese people have long opposed the so-called "one China" policy endorsed by many countries around the world, and which is well plotted by China. Although this policy has been hailed as the foundation of cross-strait relations, it has only resulted in the suppression of Taiwanese "self-determination" and the long lasting pursuit of a new born nation- The Republic of Taiwan. The People's Republic of China (PRC) has never governed Taiwan for even one single day. Any kind of threats, verbal or military from the PRC, are outright expressions of aggression of a foreign regime over another. The only way to maintain peace and prosperity in Asia is to recognize the reality that the Republic of Taiwan and China are two separate sovereign countries. Only the acknowledgement of this truth can bring about stability in the Asian region.

【編集】台灣建國黨本部  Compiled by Taiwan Independence Party 台灣建國黨
【電子郵箱】E-mail:taip@taip.org
【住所】台灣共和國台北市南京東路5段15-8號9樓 Address:9F,15-8,sec.5,Nanking E. Rd.Taipei City,The Republic of Taiwan
【電話】Tel:886-2-2763-4242
【傳真】Fax:886-2-2763-4273
【郵撥帳號】19226544 戶名:建國黨 Taiwan P.O. Account No.19226544 Account Name: TAIP

台灣共和國郵便振替:19226544 建國黨 Website:http://www.taip.org/


Fred

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# by ayanokouji3 | 2003-04-01 22:05 | Comments(0)  

劉金和先生よりの手紙(御紹介)

(下記の私信を皆様に紹介するに当たり、発信者の事前諒解を得ております。又、文中の振り仮名及び、旧字体に対する新字体の併記、並びに註釈は、受信者(編集者)が閲覧の便宜上付したものです。)


謹啓 竹下義朗様へ

 始めまして。私は劉金和と申し、昭和二年生まれの台湾在住人で御座居(ござい)ます。本日、私の友達から、竹下先生からの日本語文のイメール(E-Mail)のお手紙を戴きました。それ故に、拙(つたな)い日文にて、貴兄の台湾に対する温かい想いやりに対して、厚く厚く台湾国人として、御礼申し上げます。

 扨(さ)て、春も近づき、気候も大分暖く成りました。貴国も櫻(=桜)花の満開時と想ひます。それに反し、世情は冷たくなり、美伊の開戦(註1)及北鮮(註2)の強場動作、日本人拉ち等、及(および)中国が台湾に対する壓力(あつりょく=圧力)等で台湾國の在住民は、心も晴れません。現在の台湾の状況は戦後、逃難の中國政権及其(そ)の難民達が五十餘(=余)年の専制政治で台湾人に対する圧迫で、台湾獨(=独)立の必要性を大部分の台湾住民は希望して、いや激しく希望してゐます。でも過去及、現在の政治家はそれを無視してゐます。民間には建國党と云ふ組織が台湾の政治改正及獨立を目標に、努力してゐます。この悪環境に於けましては、経済的、環境的にて、手も足も出し難い想ひがします。幸ひにして、米國の種々援助に対し、かすかな希望を持ってゐますが、貴國親台派の方々にも、より強い援助及、貴國の政府に対して、圧力を掛けて、恐中政策を廃止し、より少し台湾に対し暖い政策を施す事を御願ひ致します。

 二次大戦に対し、私は日本は負けて勝った、と存じます。それは植民地(南洋諸国)解放の目的が達成した事です。

 終戦時は私は20才でした。日本舗道会社に勤務してゐました。當(=当)時(八月十五日)の玉音放送(註3)で泣きました。又色々日本人の友達の送還の時も色々日本の友達及学校の先生の世話もしました。長い昔の事でした。私はもう年寄りに成りました(77才)
もう心有餘、力不足(心は願っても体力が不足の意味)で台湾の将来は温仲民氏達の年層の人が、力を盡(=尽)くして下さる事を、願ってゐます。

 長たらく、書きました。今後共長く友達として、御交際下さる事をお願ひします。御住処をお知らせ下さい及電話番号でも。では、我が日本の國運繁昌を祈り、貴兄のお家族様の健康と幸福を祈祷しまして筆を置きます。

左様奈良(さようなら)

台湾、台北 03.3.26. 劉金和


  1. 「美」は亜利加(アメリカ)の、「伊」は拉克(イラク)の略で、「美伊の開戦」とは即ち米英によるイラク戦争開戦の事。

  2. 北朝鮮の事。

  3. 昭和20(1945)年8月15日、昭和天皇が日本国民に向けて、大東亜戦争(太平洋戦争)の終戦を宣言したラジオ放送。終戦の詔勅。


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# by ayanokouji3 | 2003-03-26 19:42 | 日台に関わる人物 | Comments(0)  

劉金和先生よりの手紙(御紹介)

(文中の振り仮名及び、旧字体に対する新字体の併記、並びに註釈は、受信者(編集者)が閲覧の便宜上付したものです)

謹啓 竹下義朗様へ

 始めまして。私は劉金和と申し、昭和二年生まれの台湾在住人で御座居(ござい)ます。本日、私の友達から、竹下先生からの日本語文のイメール(E-Mail)のお手紙を戴きました。それ故に、拙(つたな)い日文にて、貴兄の台湾に対する温かい想いやりに対して、厚く厚く台湾国人として、御礼申し上げます。

 扨(さ)て、春も近づき、気候も大分暖く成りました。貴国も櫻(=桜)花の満開時と想ひます。それに反し、世情は冷たくなり、美伊の開戦(註1)及北鮮(註2)の強場動作、日本人拉ち等、及(および)中国が台湾に対する壓力(あつりょく=圧力)等で台湾國の在住民は、心も晴れません。現在の台湾の状況は戦後、逃難の中國政権及其(そ)の難民達が五十餘(=余)年の専制政治で台湾人に対する圧迫で、台湾獨(=独)立の必要性を大部分の台湾住民は希望して、いや激しく希望してゐます。でも過去及、現在の政治家はそれを無視してゐます。民間には建國党と云ふ組織が台湾の政治改正及獨立を目標に、努力してゐます。この悪環境に於けましては、経済的、環境的にて、手も足も出し難い想ひがします。幸ひにして、米國の種々援助に対し、かすかな希望を持ってゐますが、貴國親台派の方々にも、より強い援助及、貴國の政府に対して、圧力を掛けて、恐中政策を廃止し、より少し台湾に対し暖い政策を施す事を御願ひ致します。

 二次大戦に対し、私は日本は負けて勝った、と存じます。それは植民地(南洋諸国)解放の目的が達成した事です。

 終戦時は私は20才でした。日本舗道会社に勤務してゐました。當(=当)時(八月十五日)の玉音放送(註3)で泣きました。又色々日本人の友達の送還の時も色々日本の友達及学校の先生の世話もしました。長い昔の事でした。私はもう年寄りに成りました(77才)
もう心有餘、力不足(心は願っても体力が不足の意味)で台湾の将来は温仲民氏達の年層の人が、力を盡(=尽)くして下さる事を、願ってゐます。

 長たらく、書きました。今後共長く友達として、御交際下さる事をお願ひします。御住処をお知らせ下さい及電話番号でも。では、我が日本の國運繁昌を祈り、貴兄のお家族様の健康と幸福を祈祷しまして筆を置きます。

左様奈良(さようなら)

台湾、台北 03.3.26. 劉金和


∞∞ 註 ∞∞

  1. 「美」は亜利加(アメリカ)の、「伊」は拉克(イラク)の略で、「美伊の開戦」とは即ち米英によるイラク戦争開戦の事。

  2. 北鮮の事。

  3. 昭和20(1945)年8月15日、昭和天皇が日本国民に向けて、大東亜戦争(太平洋戦争)の終戦を宣言したラジオ放送。終戦の詔勅。


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# by ayanokouji3 | 2003-03-26 14:14 | Comments(0)  

李登輝氏へのビザ発給を求める緊急講演会(於 早稲田大学)

 衛藤征士郎外務副大臣らの出身校である早稲田大学で、(2001年)4月19日、李登輝氏へのビザ発給を求める緊急講演会が開かれた。「日台交流学生フォーラム」のメンバーが中心となって結成した「政府に『李登輝氏訪日ビザ発給』を求める学生の会」が開催したもので、早大生ら 30名が参加、拓殖大学客員教授の黄文雄氏が講演をおこなった。

 早稲田大学では、昨年来、『台湾人と日本精神』の著者である蔡焜燦氏や黄文雄氏を招いて講演会が開催されるなど、日台関係の正常化を求める動きが続いていたが、今回のビザ発給問題での政府、外務省の弱腰姿勢を批判して、急遽講演会を開催することになった。

 黄氏は、講演の中で今回のビザ発給問題について、まず、

「外務省は信じられないウソをついた。李登輝氏は4月10日にビザを申請したと言っているのに、ビザ申請はなかったとウソをついた。日本人はウソをつかないが中国人はウソをつく、これが日本人と中国人の大きな違いと見られていたが、今回、外務省はこの評価を自らおとしめてしまった」

と、日本人の根本的評価が揺らいでいることを厳しく指摘した。

 さらに、今回の日本政府の対応を国際社会がどのように見ているかについて、

「諸外国は、日本人がなぜこれほど中国を恐れるのか疑問に思っている。戦前は日本人は勇敢な民族とされていたが、この評価が崩れ日本人は臆病な民族と見られはじめている。日本は果たして主権国家なのかという疑念も生じており、さらに、政策決定の過程が不透明で日本には政治に責任をとるものがいないと見られている」

と指摘した。

 また、今回李登輝氏が記者会見などで日本にビザ発給を強く求めたことに対し、

「これまで李登輝氏はビザ申請をしようとする度に、日本から次の機会まで待ってほしいと言われだまされてきた。今回は、もうだまされたくないという気持ちが強かったのではないか」

と指摘した。日本政府が病気治療の人道問題に限定してビザ発給を認めようとしていることについては、

「関西空港に着いて、厳重な警備がついてそのまま岡山の病院まで搬送されるのではないか。そのようなことになれば、犯人護送と同じような扱いをされたと見られてしまう」

と、ビザが発給された場合の日本政府の対応に懸念を示した。

 講演後、学生との間で質疑応答が行われ、「ビザが発給された場合、中国はどのような行動に出るか」との質問に対し、

「大使召還、5月予定の李鵬訪日延期など様々な行動をとるだろう。しかし、日本からのODAなど経済援助は必要で、過激な行動はとれないだろう」

と述べた。

 講演後、集会の声明文を参加者全員で採択し、集会後には、参加者も加わって国会に出向き、森首相に李登輝氏へのビザ発給を求める学生の署名350名分とともに声明文を手交した。

 この緊急講演会に参加した早大生に感想を聞いたところ、

「テレビでこの問題を見ていたが、なぜ外務省はビザを発給しないのか疑問に思っていた。やはり、外務省はおかしい対応をしていると思う。中国が圧力をかけてくるのはきついと思うが、それは最初から分かっていることだから、ビザは発給すべき」(早大2年・男)。

「中国の圧力に屈するのはあまりにも情けない。ビザは発給すべきだ」(早大4年・男)。

「李登輝氏は元日本人なのだからビザを発給すべき。中国残留孤児の問題と同じで、日本人は、元日本人に対して責任をとっていないのではないか。ビザを発給すれば日中関係が悪くなるというが、もともと日中関係は悪く、これ以上悪くなりようがない」(早大聴講生・女)

などと、政府、外務省の卑屈な姿勢に反発を示すとともに、中国の圧力に屈するべきではないという意見を述べていた。

採択された「声明文」

  1. 我々学生有志一同は、日本国政府が、主体的な判断に基づき、李登輝氏にビザを発給することを強く要望します。

  2. ビザの発給は本来我が国の主権に関わることであり、ましてや公職から退かれた李登輝氏へのビザ発給に関して、他国から干渉されるいわれはありません。しかしながら、今回他国の干渉によって政府の意志が決定されるということとなるならば、そのことが慣例化し、我が国の主権が危ぶまれるおそれがあります。さらには、今回李登輝氏は、心臓治療を目的として、入国査証の申請を行いました。よって、今回他国の干渉によりビザを発給しないということは、国際社会に向かって日本は非人道的な国であり、人道よりも他国の恫喝を重視する国であり、李登輝氏の日本入国に反対している中華人民共和国の意向には逆らえない国であるとのメッセージを発していることになるおそれすらあります。

  3. また李登輝氏は、日本と台湾との真の友好を願われる親日家であります。その李登輝氏の入国を、日本が阻止するならば、陳水扁総統までもが言われたように、今まで親日的であった台湾との関係を、傷つけ、場合によっては修復不可能なまでに破壊してしまう可能性さえ有しています。

  4. 我々学生は、日本の次代を担う青年として、自立した外交を、誇りある我が国の名誉を、真の友人たる隣人を、我々の世代へと残していただけることを、切に希望致します。

平成13年4月19日

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# by ayanokouji3 | 2001-04-19 13:52 | Comments(0)