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「日本会議の研究」について

「日本会議」の団体名が世間に知られるようになって久しい。菅野完著「日本会議の研究」(扶桑社新書)を読んでみた。

著者は運動の背景と経緯につき丹念に調べており、これはこれで興味の尽きないところではある。

保守の思想は日本文化の底流にあり、深層を形成しているので、誰が、どの団体が先導して今日に至っているという分析も意味がない訳ではないが、所詮講釈に過ぎない。

保守の思想は本来温かみのあるもので、時によっては毅然とした様相を呈するものであり、小生には何ら違和感はない。日本会議の更なる発展を望む。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2017-01-28 23:35 | Comments(0)  

天皇制の新たな段階について

 平成31年、2019年元旦に皇位継承、新元号となるという報道があった。

 生前退位を一代限りとするという方向で検討がなされているというが、天皇制のあり方についての様々な議論は非常に興味深く感ずる。

 摂政(せっしょう)によって解決すべきという意見と、制度として皇室典範の改正を求める意見が対極にあり、結論としては折衷(せっちゅう)した形でまとまる見込みということである。

 報道の通りとすれば、後2年で元号が変わり、益々(ますます)「昭和は遠くなりにけり」の感を深くする。昭和生まれが嘗(かつ)ての明治生まれと同じように故老として見られることになるのは悪いことではない。

<div align="right">古川 宏 FURUKAWA Hiroshi</div>

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by ayanokouji3 | 2017-01-14 10:09 | Comments(0)