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中国の動きについて

 台湾の独立を志向する民進党党首の総統就任が、これ迄ずっと反日で洗脳されて来た一般の在日中国人に動揺を与えているのは確かである。

 世界は中国のために存在している観のある中、ここに来て、中国全体を覆っていた雲・霧が次第に霽(は)れつつあるように見えるものの、果してこれが共産党の内部闘争の始まりの終わりなのか、終わりの始まりなのか、将又(はたまた)、意味のない一局面なのか、誰にも判らない。

 一般の在日中国人の中には、出身地の共産党幹部で面識のある人達が最近相次いで自殺をしたということを受け、大陸の親戚・知人に洗脳から目覚めさせるための働き掛けを始めた人もいるらしい。洗脳の状態から脱して、これ迄の思考回路が否定されるのは、人によっては危険な精神状態をもたらすものと思われる。

 毎週発行の『大紀元時報』掲載の記事と日本の一般紙の日々の中国関係記事を読み比べつつ、知り合いの中国人に現在の心境をたずねつつ、刻々と変化している中国の動きをば遠巻きに見ること程興味深いものはない。日本人として生甲斐を感ずる今日此頃(このごろ)である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2016-05-27 18:23 | Comments(0)  

マスコミの論調について

 昨年6月に「新聞の論調について」記したことがあった。一昨年夏に慰安婦誤報問題が再燃してからというもの、朝日新聞の論調に変化があった。

 多年の朝日愛読者である60代の男性にたずねたところ、読むに値する記事が益々少なくなって来ているとのことである。

 尖った、扇情的な内容を読者に提供しているのは、最早(もはや)東京新聞くらいであろうか。

 テレビのニュースや報道番組も大人しくなったように感ずる。政府のマスコミ対策は効を奏していると言える。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2016-05-13 20:43 | Comments(0)