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行政の対応について

 米国雑誌『TIME』の最新号には、かつて自動車生産の基地として栄えた、今は衰微の一途を辿(たど)っている市で、財政逼迫(ひっぱく)により塩素処理が不十分な水を使用したため、腐食した鉛管から流れ出た鉛中毒が発生し、非常事態となっているという記事が掲載されている。

 最近、日本でも温暖な地域での予期せぬ降雪で断水を余儀なくされている地域があるという。水道は生活に直結しているため、問題は大きくなる。

 事故は思いもかけぬところから生ずるのが常であるが、そのためだけに巨額の費用を要するのは割に合わないとして見送られるケースも多い。治水・橋梁等の大型事業もそうであろう。

 一旦事が起きた場合に如何に対処するかは、地方公共団体の首長の手腕によるほか、権利意識の高い住民が大声で主張出来るか否かに尽きるが、予想される被害の大きさと費用対効果により必ずしも問題の全面解決に至る訳ではない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2016-01-28 21:24 | Comments(0)  

切なる願い~日台復交~

 安倍晋三総理に於かれては、蔡英文新総統との間に、馬英九総統執政下に滞っていた日台関係の強化を、是非共図って頂きたい。願わくば、日台復交を!

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2016-01-17 14:50 | Comments(0)  

祝 蔡英文民主進歩党主席当選

 台湾の新総統に、民主進歩党の蔡英文主席が当選し、合わせて行われた立法院議員選挙に於いても、民主進歩党が過半数を獲得した事に、親台派の一人として、心よりお祝い申し上げる。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2016-01-17 14:47 | Comments(0)  

台湾総統選について

 台湾総統選の結果は予想通り、民進党蔡英文氏当選となったが、これ程の圧勝となるとは思わなかった。

 2008年2月、小生が竹下氏と台湾を訪れた時は選挙戦の最中であった。爾来8年、国際環境は大きく変容した。

 台湾では第二の香港となることを回避せんとする学生達の実力行使が目立ち、一定の影響力があった。

 日台関係が今後「日台一宇」を基軸として展開されることを期待してやまない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2016-01-17 14:39 | Comments(0)  

日台新時代の夜明け前

 いよいよ明日、1月16日は、台湾の総統及び立法院議員選挙の投票日だ。

 先ず間違いなく、両者共に野党、民主進歩党が勝利し、中国国民党が下野、政権交代するであろう。

 願わくば、台湾社会の一新と日台両国の絆が深まらん事を。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2016-01-15 17:45 | Comments(0)  

世界動乱について

 世界各地で動乱や事件が起きる度に思うことは、それらの要因が内蔵していた原因を除去したことによるもので、本来の姿に過ぎないということである。

 欧米がサダム・フセインやカダフィを打倒することがなければ、或(ある)いは今でも平静を保っていた地域はあったことであろうが、打倒出来たということはそれが可能となる限界点に達していたからであろう。

 欧米だけが悪い訳でもなく、地域と周辺の国々、更に利害関係を持つ国々の全てに連帯責任がある。

 世界平和を唱えることはそれはそれとして非常に意義があり、また、一定の効果を齎(もたら)すものである。併(しか)し、威圧・破壊・犠牲・再生の繰返しは避けられない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2016-01-13 20:09 | Comments(0)