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大紀元時報の声明について

 10月22日に届いた大紀元時報(中国語版)には、2・3面見開きで、習近平氏を評価するという大々的な記事と編輯部の声明(10月12日付)があり、驚いた。翌23日にはニュアンスが異なる日本語版が届き、非常に感動、知り合いの中国人達に大紀元時報が今回鮮明にした立場
を周知するようにした。

 中共解体が中国が明るい未来に向かう道と主張して来た大紀元時報にとり、今回の声明が単なる観測気球の意味合いなのか、方針の大転換なのかは今のところ判らない。

 内外の賢明な中国人は中国の四分五裂を回避せんと必死に努めている筈で、また、中国でビジネスを展開している日本企業の幹部はもとより、中国を中心とする国際情勢に関心のある日本人も同意見だと思われる。

 大紀元時報中国語・日本語版を通じ、毎週、中国のホットな話題に触れることは実に得るところが大きい。法輪功の活動の一環である来春の神韻公演も今から楽しみにしている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2015-10-27 14:54 | Comments(0)  

高齢者問題

 世は正に高齢社会となり、国家社会に対し屈折した思いを抱く高齢者は多いが、如何せん、これを披露する場・手段を持たぬがための焦りが負のエネルギーとなり、社会の隅々を陰鬱な雰囲気としていることに気付かされる。

 小生の見る所、昭和10年代前半生まれ迄の人々の多くは物理的には生存しているものの、実際は酔生夢死のような状況に陥っており、同情に値する。続く10年代後半、20年代前半生まれも次第にその状況に近づきつつある。

 日本の将来を考えるに、希望がもてるのは、レベルの高い人達が揃っている昭和40年代前半生まれの男女である。その年代が社会の人々を一定レベルに迄引き上げれば、日本の未来も決して暗いものではないと考えられる。

 2020年の東京オリンピックに向け、社会構造の更なる変化と動揺という時代に際会する現代の日本人が各種の事態に適宜対応し、若きはチャンスをものにし、老いたるは穏やかで満たされた余生を送ることが出来ることを心から望むものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2015-10-14 18:24 | Comments(0)